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台湾で働くブログ

台湾に駐在後、一旦日本に帰国するも台湾への想いを断ち切れず離職。紆余曲折の就職活動ののち台湾に再駐在中。

乾杯である。飲み会で一人で杯を傾ける事はまず無い。周りを見わたして誰かと視線を合わせて、「じゃあ」って感じでグラスを少しかかげて飲む。飲み終わったらもう一度かかげて挨拶。基本は乾杯。つまり杯を乾かすので、一気飲みしないといけない。都合の良い、少しとか適度にという意味の「随意。」(スエイー)という言葉もあるけど、基本は乾杯になる。一人で飲んではいけない。


自分のペースで飲めないのがつらい。でもまあ、慣れるとどうってことは無い。飲みたければ誰かを探せば良い訳だし、飲みたくなかったら視線を合わせないようにすれば良い。(でも面白くないヤツと思われる・・・)そして今日も台湾人と、それに混じった日本人は泥酔して行くのである・・・涙。

客家料理を食べて来ました。MRTの善導寺のそばの有名店「逸郷園」。ふたりだったので、料理4品すべて小を頼んで白飯ひとつと台湾ビール一本で1,100元ほど。

この客家料理、あまり知られていないけど台湾では結構ポピュラー。とても美味しくて、ごはん、ビールにあう。(つまりちょっと味付けが濃い目って事ですな・・・)

諸般の理由で流浪の民となった人たちが、どこに行っても「客」と見られて客家と呼ばれるようになったらしい。そう言われると、この店の名前も意味深。台湾に来る人には小籠包よりも勧めたい料理だったりする。ただ、台北には店が少ないのが少し残念。ガイドブックには載っていないかも知れないけど、フリータイムがあったらゼヒにと勧めたい。

台湾の人は「基本的に」食事の時にお酒を飲みません。だから、有名小籠包屋さんなんかでビールを飲んでいるのは日本人観光客だけです。街中の観光客がいないお店なんかにふらっと入ると、「ビール?ないけど買って来ようか?」なんて言われて「そうね。」なんて言うと、となりのコンビニで買ってきてくれたりします。実はそういう店は飲み物の持込が可能だったりするので、(持ち込みお断りの場合には、店先に表示がある)自分で持って入るという技もあるのですが、日本人には慣れないと難しい技です。

ところで台湾の人、飲むときは、とことん飲みます。この件に関してはまた今度・・・。