・・というのは、最近の「仕出し弁当事情」のお話。
いや~、私が世の中に無知なのか、それとも、ココのコレがたまたま「超イイね!!」というだけだったのか、その真相は定かではないのだけれど---
先日、旧知の友人が暮らす街(横浜・白楽)に遊びに行ったんですね。3月に男児が誕生し、ようやく落ち着いたってことで連絡をもらいまして。で、まだ赤ちゃんに手もかかるし、おもてなしとか全っ然お構いなくね!と伝えたところ、
“じゃぁ、お言葉に甘えてお弁当頼んじゃおうかな?” と。
お弁当、、頼んじゃう て??
ピザじゃなくて?
“うん。最近イイ感じのお弁当屋さんを見つけたのだよ^^”
でも取りに行くの大変じゃない?わたし取りに行こうか?
“いやいや、大丈夫。なんかさ、どーやって採算合わせてるかわかんないんだけど、2個でも届けてくれるのよ。ただ、申し訳ないから今回は実家の両親分も頼んじゃったけど(笑)”
へぇ~。
取りに行くんじゃなくて、わざわざ届けてくれるんだ。配達料とかかかったりするの?
“それがね、一切かからないのですよ!”
マジで??
じゃぁあれだ、きっとお高いんでしょ(;・∀・)っっ
“それがね、まぁとにかくアレよ、来てからのお楽しみ☆”
了解☆
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で、当日、彼女宅にて頂いたお弁当が、こちらの玉手箱。
ちょ!!
ナニこの何とも完成度の高いワクワクなお弁当っ!!
しかも“お品書き”までついてくるというこだわり!
アップにしても美しい。
これ、見本商材じゃないですよ?
2段重のふたを開けたら、もう、、びっくり!
そして、お味にもまた、驚愕。もちろん良い意味で。
仕出し弁当って、あくまで私の過去の経験からすると、やっぱりこう、ある程度の妥協的覚悟をもって食すみたいなところ、あるじゃないですか。味付けは濃いんだろうな、肉とか魚もそれなりなんだろうな、コメも固いんだろうな、とか。
それがもう、全部、ちがう!!
冷めても本格。どの枠にはまっている料理も、一切の妥協がなく、繊細な味付けで美味。ヒトは食に何を求めるのかと問う時、その回答は大きく二つあって、空腹を満たすか、あるいはココロを満たすか、だとすれば、このお弁当はどちらかというと後者になるわけだけれど、でも、なんだろう、大切に、ゆっくり、大事に食したくなる。そんなお弁当。だから食した後にまだ食べたいみたいなのはなくて、ほどよい満腹感に、素晴らしい満足感が残るという最高の結末。あぁ、まさか仕出し弁当に、ここまでの幸福感をもらえるなんて!!
・・で、これ、ぶっちゃけお高かったんでしょ??(;・∀・)
こんなに質が高くて、無料で届けてくれるっていったら、、、
“それがね、1800円なのよ”
ええええええっっっ( ゚Д゚)!!
こんなに、食材にも見た目にも味にもこだわってて??
というわけで、気になる方はぜひサイトをご覧ください。会社は横浜の鶴見区にあり、配達地域は神奈川県全域、東京都全域(一部地域のぞく)だそうです。羨ましいぜ!2都市!!
http://tanoji.co.jp/menu-lunchbox.html
私が想うこと。
この世の中、何もかも多様化が進んで、受け手はもはやいつどこで何をどうorderしたら正解なのか、そして送り手もまた、何をどのように顧客に提供・提案・展開してゆくのが最善か、そこにはっきりとした正解というものを見い出すのは正直、難しいと思うんですね
でも、ひとつ言えることは、この日、私は確かに“感動”したんです。自然と笑顔になり、わくわくして、食べ終ったころには心もお腹も間違いなく満たされた。友人との会話も終始はずみ、久しぶりの再会にこのお弁当は、ひょっとしたら、なくてはならない存在だったのかもしれない。
だから、きっとそんな「モノ」や「コト」をヒトは求め、また、提供してゆく。実にシンプルなのだけれど、ここだけはいくら世の中が多様化しようが、不変なのではないだろうか。センスが良いだけでも駄目、口がうまいだけでも駄目。根底には、まず物事に対する熱意と情熱があって、それをどう感動につなげられるか。私が感動するものは、きっと誰かも感動してくれるに違いない。その確信はなくとも、まず、自分を信じる。そして届ける。それがもし、新たな感動につながっていったとしたら、最高じゃないか。
素敵な仕出し弁当に、商いのあるべき姿を考えさせられた1日でした。TANOJIさん、すごいよ!
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というわけで、そんなある日のワタシとジュエリー。
グレージュのネイル&星形ピアスが最近のお気に入り。
tops/ 45R
bottoms/ framework
shoes/ Camper
bag/ beautiful people
jewelry/ QueensMarkTokyo.
45RのTシャツは形と素材が絶妙で、1枚ではもちろんのこと、ジャケットの下にも着られる万能アイテム。うちのTシャツは、お洗濯すればするほど良さが出ます。そして、1枚でお食事に行けます!と、店員さんが胸を張ってアピールしてくれたことを今でも思い出すんですよね。長らく使ってみたら、本当にそうでした。ここにもある、熱意と情熱。そして、伝える側が何よりそれを「愛している」ということ。そうじゃなきゃ伝わらないし、そうだったからこそ伝わった。「愛」とは名詞じゃない。動詞だ。
それではまた☆


