【今日のひと言2024.7.2】
〜継続は宝となる〜
自分にとっても
誰かにとっても
喜びとなるからこそ
続けたくなるものです
継続できる原動力とは
喜びと言えるでしょう
喜びは
生き甲斐ともなりますし
使命感ともなりますし
自身の存在意義ともなります
継続できる喜びは
やはり人生における宝物です
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
神人 拝
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継続できていること・・・・あるかなぁ？🤔
喜びとなるものに出会えていないから継続出来ていないのかなぁ？
昨日の日航機123便墜落事故について、森永卓郎さんの説以外にも調べてみました。
総合すると・・・・・・
羽田を離陸して、静岡に入る前の相模湾上空で異常が発生した。
操縦不能になり、羽田に引き返す事も出来ず、かろうじて右旋回が出来たので、機首の先にある横田基地を目指した。
米軍側からの着陸許可も得ていたが、自衛隊の戦闘機2機が即座にやって来て、横田に着陸しないように圧力をかけた。
524名の命と何らかの理由とを天秤にかけ、機長は着陸を断念する。
それならば、少しでもクッション性があるところを・・・・とコントロールの効かない飛行機を必死に山に向かって操縦する。
そして、御巣鷹山に墜落。
その後、自衛隊の特殊部隊が火炎放射器で何らかの証拠隠滅のため焼き払った。
生存者は4名以外にももっといたはずだが、救助せず見殺しにした。焼き殺した。
これはおそらく事実なんだろうなぁと感じました。
森永さん説の自衛隊の訓練による誤射だったかどうかは、ちょっとわからない。
おそらく確かなんだろうなぁ～と思ったのは森永さん説には出て来なかったけど、ヤバイ積み荷を積んでいた飛行機だったのではないか？ということ。
米軍にも知られてはいけない、ヤバイものを積んでいた。
バレたら国際問題になりかねないほどのヤバイもの。。
524名の命よりも優先しなきゃいけないほどのヤバイものが積まれていた・・・・・って事なんじゃないかなぁ？
そして、時の総理大臣の中曽根さんは人命より積み荷を取った。
機長も横田基地には着陸できない・・・・と思うほどのものだった。。
それが何だったのか？
そこはよくわからない・・・・・
そんなものを民間機に忍ばせて運ばせようとしていたということが、そもそもヨロシクナイよね。
何の罪もない人たちが殺されてしまった訳で・・・・・許し難し。。。
こういう闇も明かされていくことを望みます💫