こんにちは。 沖 千映子です![]()
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いつもありがとうございます。
みなさん、お盆休みはゆっくりされましたか?
私は福岡へ帰り、久しぶりに青い玄界灘の海や真っ白な砂浜を眺め
友人と会食をしたり、いとこ会をして近況を報告し合いました。
恒例行事になっているお墓参りの後には会食を楽しんだり~
いつもと変わらないお盆を過ごしていました![]()
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私がアトリエをやっていた時からお世話になり、大事にしている
宗像の金曜サロンには参加が出来ず、少し残念でしたが
年末に帰ったときには、ぜひ参加したいと思っています!!
よろしくお願いします![]()
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私が留守をしている間に
出展していた絵がロンドンから
戻ってきていました![]()
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そして、今回のDISCOVER受賞者には、
GALLERIESの雑誌に掲載されるという
なんと、Jury’s Special Awardの欄に
小さく名前が載っていたので拡大しました![]()
Chieko Oki <Joy of Spring >
大賞受賞の水墨画はあまりにも独創的で
すばらしい作品です。
勿論他の方もですが、特に。
ミック様にいただいたコメントです。
イギリスには英国王立園芸協会とい王立の協会があって、ちょうど現在、
この団体主催の世界的に有名な「チェルシーフラワーショー」が開かれています。
英国でボタニカルアートといえば、図譜などの学術的な植物の絵画を指しますが、
この作品はボタニカルアートと言うにはあまりに惜しい。
なぜなら、その精緻で繊細なボタニカルアート特有の作風に、
抒情性(じょじょうせい)や物語を吹き込んでいるからです。
また、この作品は贅沢でもあります。
ボタニカルアートの描写のテクニックは忠実さや正確さが求められると思いますが、
この作家は、その技術の素晴らしさを誇示するのではなく(アジアは細かさや難しさを
競う傾向にありますが、それは芸術には関係ない場合もあります)それを活かして、
作品全体に臨場感を生み出している。
例えば、この作品は花をメインにするのではなくて、鶯をメインにしていますよね?
そういうところに、この作家の余裕や恵まれた才能を垣間見ます。
上手でしょ?細かいでしょう?写真みたいでしょう?というボタニカルアートにおいて、
こういった、そんな技術の競い合いをものともせず、純粋に春の楽しさを、しかしながら、
最高の表現と技術で表されているこの作品は、実は、珍しいもので、
安心してゆっくり鑑賞できる作品です。
今回、海外の展覧会に参加してみましたが、
思ってもみないような結果を頂けて
感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
導いて下さったすべての方々に
心より感謝いたします。





