今年もやって来ましたね!夏フェスの季節!!
私は、5年連続でフジロックに参加しています。
今年も行く予定です。
夏フェスでの楽しみといったら、まずはアーティスト、そして野外の開放感ですね。
今年のアーティストは・・・・というかここ数年は、どのフェスもマンネリ化が避けられないのかなぁと思ってしまうくらい、パンチがないメンツです。
そんな中、とあるニュースが飛び込んで来ました。
ジャパニーズロックのフェスとしては古株である、ロックインジャパンフェス主催者に対して、北海道で行われるライジングサンロックフェスの主催者側が、出演アーティストを被らせないように、という要請をしたんだそうです。
その結果、両フェスの出演者は殆ど被っていないという状態になりました。
これは、今でもロックインジャパンフェスのHPで見ることが出来る、れっきとした事実です。
ロックイン~側は、ライジング~のこの対応に抗議しているのですが、私はライジング~側がやっていることが間違いだとは思いません。
思えば、サマソニとフジロックは、出演アーティストが殆ど被っていないのです。不自然なくらいです。
きっと、両者でそういった約束が、自然にされているんでしょう。
ロッキン~側の主張は、アーティストが出たいフェスに出れるべきだ、という、あまりにバカバカしいものです。
ロッキンに出るアーティストは、大体、雑誌「ロッキンオンジャパン」に出てくる人たちで、もはやファミリーのようになっています。
アーティストにとって、ロッキンフェスに出れないというデメリットは、雑誌に出にくくなる=宣伝効果が減る、という一点にしかないのではないでしょうか。
そして、ロッキン側は、雑誌の宣伝効果で集客もバッチリ、収益がっぽり、といきたいところを、ライジングにいいアーティストを持っていかれてしまい、怒っているでしょうね。
現状、日本にはフェスが増えすぎました。
他国のアーティストのことは知りませんが、「夏フェスツアー」なんてものが公然と存在しているのって、日本だけだと思います。
当然、アーティストのフェスへの特別感もなくなります。
それが昨今の「フェスのマンネリ化」に繋がっているのだと思います。
もっと、減っていいと思います。
はっきりいって、ライジングのメンツはロッキンに遥かに勝っています。
北海道じゃなければ参加したいくらい。
この調子でがんばれ、ライジング!!