恋人に対して「察して欲しい」と思う。
何か気に入らないことがあると、黙ったり、目を合わせなくなったり、返信をしなくなったりする人がいるだろう。
これを受動攻撃性という。
受け身の姿勢のまま相手にダメージを与え、私の気持ちを察して欲しいと訴えているわけだ。
能動的に「〜をされると私はこういう気持ちになって悲しいの」ということを言葉で伝えることをせずに、受動攻撃的なコミュニケーションを取る。
彼はもちろん様子がおかしいことに気づくわけで、心がざわつく。
「どうしたの?」と聞いたところでその理由は説明してくれない。
彼にダメージを与え続けるわけだ。つまり、攻撃である。
受動攻撃的なコミュニケーションをする人は、これが攻撃であると気付いていない場合が多い…続きは朝活で!
おはようございます、くじらです
このあと10時から「くじらの愛の朝活」生配信!
テーマ
「彼に『察して欲しい』は攻撃でもある」「実は自信過剰はモテにつながる」「彼に対して怒りを感じやすい人は背景を見る」「別れるのが怖くて本音を隠し、平気な顔をする人に必要なこと」
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被害者のつもりが実は加害者のこともある
こんな時期にかき氷