彼の行動をコントロールしたがる人は多い。


 「他の女と連絡を取らないで欲しい。」 


「飲み会に行かないで欲しい。」


 なぜ、こういった支配をしたくなるのだろうか。


支配欲の根源にあるものは安心を得たいという気持ちだ。 


ここでいう安心は「支配できれば浮気をされずに済む」といった表面的なことではない。


相手を完全に支配できれば、自分自身と向き合わずに済むという安心だ。 


相手の意思、価値観、要求、評価などに自分をさらすことから逃れられる。 


つまり、支配したくなる人は自分の中に恐れを抱えているのだ。 


その恐れとは「私は愛されるに値する人間なのだろうか」という疑いだ。 


相手の自由意志を尊重し、この疑いに答えが出てしまうことが怖いのだ…続きは「くじらの朝活」で! 


このあと10時から「くじらの愛の朝活」生配信! 

テーマ

「なぜ彼を支配したくなるのか」「自分の価値に見合った恋愛をしてしまう」「失敗しても愛される」「ピッタリの恋人探しではなく、あなたの愛の問題を知ろう」「彼との口論の仕方」「協調性がない彼を許せないワケ」「ダマされない男選び」


二週間ぶりの盛りだくさんスペシャル! 
自分の「愛される価値への疑い」が大きなテーマですね(^^) 
ここで愛情構築がうまくいくかどうかが変わるニコニコ


下矢印下矢印下矢印下矢印





雪の似合う男爆笑