【今週のくじらのメルマガ】


定期購読者急増中!!

下矢印下矢印下矢印

くじらのメルマガ


【くじら結婚相談所】


くじらが必ずあなたの担当になります!完全二人三脚の婚活!

会員数は全国に8万人!どこにお住まいでもすぐに始められます(^^)


【くじらの愛の朝活、今週のアーカイブ】




【恋愛マスターくじらの公式LINE】

自分のことを知られずに相談出来る恋愛マスターくじらの恋愛相談公式LINE!2万人突破!登録無料!




キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



「自分にこだわる」






誰でも自分のことを考えることはあるだろうが、自分にこだわり過ぎるとそれが病気の一つになることを知っているだろうか





「自分にこだわる」とは「自分に囚われている」という言い方も出来る





自分という強迫観念から逃れられない





「私とはなにか?」

「本当の私とは?」

「こんな私でいいのだろうか?」





自分のことを考え過ぎて自分のバランスを崩していくのだ





これがパーソナリティ障害という病気の大きな特徴だ





パーソナリティ障害には様々な種類があるが、大きく捉えれば自分にこだわり過ぎる病だ





自分のことをやたらと語りたがる人も自分のことをひた隠しにする人も自分にこだわるという点では同じ





自信があり過ぎるのもなさ過ぎるのも同じ





自分に囚われているのだ





一日中家の中に篭り、自分のことだけを考えているなんていうのはかなり危険だ






目の前には生活があるというのに、それを全くこなすことが出来ずに自分という虚構の中に飲み込まれ続けているのだ






健全な人はまず生活をする





朝起きて顔を洗い、水を飲んだり、布団をたたんだり、朝食の準備をしたりする






洗濯や掃除や洗い物をする人もいるだろう






自分にこだわる時間などを作らずに、まずは生活をこなしていくのだ





仏教でも「無我」つまり、「自分なんてない」と教わる






確固たる自分なんてものがあるような気がするがそんなものは幻想なのだ






目の前の生活をせずに、ありもしない自分にこだわり続ければパーソナリティ障害を発症していくだろう





そして、現代ではこのパーソナリティ障害は増え続けている






自分という強迫観念に囚われている人が増え続けているのだ






自分のことを考えるのをやめ、自分という幻想から自由になろう






「目の前の生活をしていたらあっという間に一日が終わってしまった」






これが何よりも健全なメンタリティだ





昔は便利な家電など無かったから生活をしているだけで一日が終わってしまい、自分のことを考える余裕も大してなかったからパーソナリティ障害も少なかったのだろう






自分にこだわり過ぎるのは現代病だ






考えてないで体をまず動かそう






体を動かすことで人は正常に機能するのだ






オレはそう思っちゃうんだよね






恋愛マスターくじら




のりたまはいつも誰かを待っているキョロキョロ






明日朝10時からは「くじらの愛の朝活」生配信!


テーマ


「知的な女がモテるのではなく、頭を使う女がモテる」「買いたくなる、食べたくなるは体調不良かもしれない」「好きの種類を増やしていく」「彼の心を完全に手に入れるトドメの一言」


相談や質問はチャット欄にどうぞ爆笑


下矢印下矢印下矢印