人見知りな人は自信つくと思いますよ笑
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今週の「メルマガダイジェスト版」です!
メルマガは毎週毎週、
・くじらの語る恋愛論のメインテーマ1つ
・メルマガ限定恋愛相談1つ
・メールをくれた相談者全員に必ず答える恋愛相談(本数はその時々で変わります)
で構成されてます!
ちなみに今週の目次はこんな感じ!
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●本日のテーマ
人見知りなあなたが彼と仲良くなる方法
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「30代、バツイチ女性です。好きな人ができて、何度か食事に行きだしたのですが、どうしてもバツイチであることに引け目を感じてしまいます…。バツイチであることも言えていません。やはり最初に言うべきなのか、数回遊んだ後でもいいのか、タイミングが知りたいです」(30代・女性)
【くじらの回答】
「言うタイミングの問題ではなく、あなたの「バツイチ」に対するネガティブな固定観念をなくしていくことのほうが大事だ。結婚なんてただの制度であり、結婚しているしていないによって人の価値が変わったりするわけでもない」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「結婚を考えている1年ほど付き合っている同棲中の彼がいるのですが、彼の金銭感覚が結婚に向かっていない気がして不安です」(30代・女性)
(2)「彼氏の欠点が目について仕方なくなってしまったらどうしたらいいでしょうか?」(30代・女性)
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人見知りだという人は多いだろう。
自分が人見知りだということを気にしている人もよく見かける。
出会いの場などではどうしても気おくれしてしまうので、人見知りは不利だと感じるのだろう。
しかし、そんなことを思う必要はない。
人見知りは普通のことだからだ。
別に気休めで言っているわけでもない。
我々人類は元々は100人くらいの小集団の中で生きていたのだ。
現代でも原始的な生活をしている部族なんかをイメージしてみるとわかりやすいだろう。
ああいった小集団があちこちにいたってだけなのだ。
その集団の中では人見知りどころか、そもそも知らない人がいないのだ。
接するのは家族か顔見知りだけ。
こういう生活をしていた時間がとても長かったので、我々はそもそも知らない人が苦手なのだ。
知らない人とコミュニケーションを取るようになったのは、人類700万年の歴史から見ればほんのここ最近のことだ。
それまでは他人と言えば、自分たちの仲間集団を襲ってくる可能性も高かった。
他人が怖いと思うのは長い年月をかけて我々の中にプログラムされてきたことなのだろう。
これが「人見知りは普通のこと」という理由だ。
我々が得意なのは…続きはメルマガにて!
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