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「家事に協力的ではない男へのいい女の対応」

 



彼と一緒に暮らし始める。



 

男女の関係というのは、同棲や結婚生活を始めてからわかることも多いだろう。



 

家事に協力的かどうかなどはまさにこれに当たる。

 



一緒に暮らし始めたはいいが、家のことを何もやってくれない彼。



 

こういった時にいい女はどういった対応を取るのかをご説明したい。



 

「今の時代は男も女も同等に家事をやるべきでしょ!」と怒り狂ったところで、やらない男はやらないだろう笑。



 

何事も力任せにするのではなく、お互いの特性をうまく利用した方法があるものだ。



 

いい女はこれを使いこなす。



 

まず、そもそもの話だが、男は家事が苦手な男が多い。

 



これは家事がマルチタスクだからだ。



 

一つのことに集中する方が得意な男にとって、マルチタスクの家事はそもそも苦手なのだ。



 

家事をやらないというよりも、うまく出来ない男が多いのだ。



 

この解決策としては、マルチタスクが得意な女性側が、一々やることを指示してやるのがいい。



 

「洗濯物をたたんで!」とか「ここにあるグラスだけを全部洗って」など、一つのことに集中させると男は意外とスムーズにその家事をこなせるものだ。

 



そして、ここが大事なポイントだが、それを男がやり終えたら思いっきり褒めてやる。



 

「すごいじゃん!」「ありがとう!」など、褒めたり感謝したりを大袈裟にやってやるのだ。



 

これによって、男はあなたの役に立ったという気分になり、承認欲求が満たされる。



 

これが男の快感となるのだ。



 

次も何か頼まれたら、またそれをこなして褒められたいと思うのだ。



 

ここで、あなたは次の指示を出せばいい。



 

「次はこの部屋に掃除機をかけて」とかなんでもいい。



 

終わったらまた褒めてやる。これを繰り返すのだ。

 



一々指示を出さなきゃいけないなんて面倒くさいとか思ってはいけない。



 

これは適性の話であって、人間には向き不向きがあるのだ。



 

逆に彼はあなたよりも一つのことに対する集中力が高かったり、外で仕事をする時のストレス耐性が強かったりすることもあるだろう。



 

お互いに得意分野を活かして生きていくのが共同生活なのだ。



 

ちょっと指示してやって褒めてやるだけで彼は満たされ、あなたも家事をやってもらえて快適に過ごせる。

 



お互いにwin-winでいけるのだ。



 

いい女はこういう適性を理解し、利用していく。

 



「なんでやってくれないの!」とか喚いてるだけで、お互いに全く機能していない家庭を作るのではなく、パートナーの特性を理解して補い合って負担のない生活を作るのだ。



 

大雑把に男や女で分けているが、その中でも人によって適性の違いはある。



 

「男は」よりも「彼は」、「女は」よりも「彼女は」でさらに解像度を上げて考えられるようになれば、二人の生活は優しさに満ち溢れたものなるだろう。



 

愛のある生活の作り方だ。



 

オレはそう思っちゃうんだよね



 

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