「一生恋愛している気持ちを味わいたい」
「結婚したって、パートナーと恋愛気分をずっと感じていたい」
そんな恋愛大好きなあなたのために、一生恋愛気分を味わえるような結婚相手の選び方だ
ほとんどのカップルが結婚したら恋愛気分がなくなっていく中で、こんな彼だけは…
今週の「メルマガダイジェスト版」です！
メルマガは毎週毎週、
・くじらの語る恋愛論のメインテーマ１つ
・メルマガ限定恋愛相談１つ
・メールをくれた相談者全員に必ず答える恋愛相談（本数はその時々で変わります）
で構成されてます！
ちなみに今週の目次はこんな感じ！
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●本日のテーマ
「一生恋愛したい人」が選んだほうがいい結婚相手
●メルマガ読者限定！ くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「お付き合いして1年、同棲して3ヶ月です。大きな喧嘩もなく仲良くは過ごしていますが、驚くことにまだ身体の関係がありません」（20代後半・女性）
【くじらの回答】
「体の問題のようでこれは心の問題なのだ。お互いにもっと向き合い、心の距離を縮めるのが先決だ」
●相談者全員に必ず答える！ くじらの“恋愛ひと言相談”
（１）「婚活イベントなどで男性と知り合い、話す機会があるのですが、いつも何を話せばいいのかわからず盛り上がらず終わってしまいます」（40代・女性）
（２）「気にかけてくれてる男性に告白してもらうには、どんな感じで接すればよいのでしょうか？自分からも何か意思表示しなければと思って入るのですが、これまで何も出来ずに終わってしまっています」（30代・女性）
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「一生恋愛している気持ちを味わいたい」
「結婚したって、パートナーと恋愛気分をずっと感じていたい」
そんな恋愛大好きなあなたのために、一生恋愛気分を味わえるような結婚相手の選び方をお伝えしていこう。
ほとんどのカップルは結婚したら恋人気分はなくなっていく。
結婚は生活であり日常だ。
そこを安定的な空間にしていくことが二人の幸せに繋がっていくと考えられているからだ。
一方で、恋愛関係とは心が躍動するようなものであり、非日常空間だ。
だからこそ、彼に心がとらわれていき、苦しいこともあるが、喜びの瞬間は刺激的なものとなっていく。
江戸時代には「恋愛」と言えば、浮気や不倫関係のようなものを指し、結婚とはまったく別の位置付けだったという。
現代は「恋愛結婚」と言うくらいで、結婚以前の段階を恋愛と呼び、それ以後を結婚と位置付けているような感覚だろう。
やはり、恋愛と結婚は別物の扱いなのだ。
そうは言っても、結婚しても恋愛したいという人はいることだろう。
浮気や不倫ではなく、結婚相手とずっと恋人同士のような関係を続けていきたいと思う人々。
そんな恋愛大好きなあなたのために、どういうパートナーを選んだら、恋人同士のような結婚生活が送れるかをお伝えしていく回だ。
水と油のような「恋愛」と「結婚」。この二つを混ぜ合わせる方法が一つだけある。
それは、「付き合うことが大変な人と結婚する」だ。
どういうことかというと……続きはメルマガにて！
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