【恋愛マスターくじらの定期マガジン】


大人気記事!


「文化的にイケてる女よりも男の本能が欲する女になれ~男がふんわりワンピを嫌いな理由」






【くじら結婚相談所】

 

くじらが最もあなたにコミットするサービス!

 

全国どこにお住まいの方でも入会から活動までスピーディーに始められます^_^お見合い相手は全国に6万人! 家族はじめませんか?^_^

 




 【恋愛マスターくじらの公式LINE】

 

自分のことを知られずに恋愛相談出来る「恋愛マスターくじらの公式LINE」登録者2万人突破!登録無料!

 

恋愛でバランスを崩しがちな友達がいたら教えてあげてね♪

 

公式LINEの無料登録はこちらから



ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり





ちょっと前のYouTubeで「自分軸」の恋愛について話した。

 

 

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

自分軸というのは恋愛に限らず、生き方の話でもある。

 

 

 



 

 

他人からどうみられるかよりも、自分の気分の良さや感覚を優先していくのを自分軸で生きるという。

 

 

 



 

 

例えば、人に会う予定がなくてもオシャレをしたりするのは自分軸だ。

 

 




 

 

誰かに見られるためではなく、単に自分の気分がいいからそうする。

 

 




 

 

家に人が来るから片付けるのではなく、自分の気分がいいからいつも部屋を整理しておくのが自分軸。

 

 



 

 

 

SNSにアップする時だけオシャレをしたり、画面に映る場所だけを綺麗にしたりするのは自分軸ではなく他人軸だ。

 




 

 

 

これをすることによって、「他人によく思われる」という目的がある。

 

 




 

 

そこに目的がある時点で自分軸ではない。自分軸とはその行為に目的などなく、行為自体が自分にとって気持ちいいってだけだ。

 

 




 

 

普段から常に行為に目的を求め、他人軸で生きている人が恋愛をすると心のバランスを崩しやすい。

 

 




 

 

 

相手からどう見られているかばかり気になってしまい、愛の確認や欲しがるだけの恋愛になってしまう。

 

 

 




 

「こんな私どう?」

 

 

 

 



 

「私のこと好き?」

 

 



 

 

 

「もっと私のこと見てよ!」

 

 

 



 

 

そこに目的があるから見返りばかり求めてしまう。

 

 

 

 



 

自分が相手のことを好きだから、それを表現すること自体が気分がいいから一緒にいるだけという健全な姿勢が保てないのだ。

 

 

 



 

 

「相手によく思われたいから笑う」ではなく、

 

 

 



 

 

「自分が楽しいから笑う」

 

 

 

 




 

愛に目的などないのだ。

 

 

 

 




 

自分軸で生きている人ほど、人に愛を与えてやれる。

 

 




 

 

 

その行為自体が喜びだからだ。

 

 




 

 

他人からどう見られるかを追求してしまうと、本当の自分との違いや嘘に自分の心が耐えられなくなる。

 

 




 

 

他人の評価に振り回され続け、バランスを崩していく。

 




 

 

 

他人軸を捨てよう。

 

 

 




 

他人からどう見られるかよりも、自分がただそうしていたいだけ。

 




 

 

 

そんな自分軸の生き方に真の美しさは宿る。

 

 

 





 

美しい女になれ。

 

 




 

 

オレはそう思っちゃうんだよね

 




 

 

 

恋愛マスターくじら

 

 

 

圧倒的なカメラ目線!笑





【本日のYouTube】