フラれたと思っても、実はフラれていないことがある。




フラれる理由っていうのは2種類あって、




その一つはフラれたようで実はフラれていない




残された可能性の中で、どうやって彼の心を揺さぶるか!




今回はそこを徹底解説!



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今週の「メルマガダイジェスト版」です!
メルマガは毎週毎週、
・くじらの語る恋愛論のメインテーマ1つ
・メルマガ限定恋愛相談1つ
・メールをくれた相談者全員に必ず答える恋愛相談(本数はその時々で変わります)
で構成されてます!

ちなみに今週の目次はこんな感じ!
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●本日のテーマ
それって実はフラれてないかもよ
~彼の心の揺さぶり方〜

●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「10年近くほぼセックスレスでした。レスは解消したのですが、2年前から夫がW不倫していたことを知りました…どう考えたら前向きにいつも気分良く過ごせるのか教えて下さい」(40代・女性)

【くじらの回答】
「過去が未来に影響を与えることは物理的に不可能だ。未来は願うものではなく、前を向いて自分で作っていくものだ」


●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「一年付き合っている彼がいるのですが、彼の気持ちがわかりません。他人の気持ちをわかることなんて無理と自分なりに頑張れば良いのでしょうか?」(20代・女性)

(2)「彼氏がいるのですが、何事においても受け身で、彼氏から会いたいと言って会うことや、イベントごとや旅行…すべて私から言って行ったり、やったりすることしかありません。もうこういう人は性格として受け入れるしかないのでしょうか?」(30代・女性)


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「彼にフラれてしまった」

しかし、よくよく話を聞いてみると、それってフラれてないよって思うことがよくある。

どういうことかと言うと、断られ方っていうのは2種類あって、

「嫌いだから断る」っていうのと、「よく知らないから断る」っていう2つだ。

デートのお誘いやお付き合いをお願いして断られると、反射的に「嫌われてフラれた」って思う人がいるんだけど、

実は向こうからしてみると、相手のことをよく知らないから断ったというケースもたくさんあるのだ。

そしてこれは、付き合っていてフラれたケースにも当てはまることがある。

付き合うという形を作っただけで、「嫌われちゃうかも」という意識が邪魔をして本当の自分を見せず、どういう人かわからないまま関係が終わってしまう。

価値観の違いで別れたどころか、自分の価値観を相手に見せることもせずに関係が終わっているのだ。

オレは何度も言っているが、恋愛とは相手を知ることよりも、まず自分を知ってもらうことのほうが大事だ。

この「自分を出す」という行為が苦手な人が本当に多い……続きは定期マガジンにて!

くじらの定期マガジンでは、恋愛相談に100%お答えしております爆笑