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恋人関係は大前提として楽しいものだ。

 

 

しかし、お互いに人間だ。

 

 

人は不完全な生き物であり、プラスの面もあれば必ずマイナス面もある。

 

 

良い時だけ、楽しい時だけ共有するのは愛ではない。

 

 

マイナス面が顔を出してしまった時、痛みを分かち合うのも愛だ。

 

 

しかし、とてつもなく愛が苦しい時もあるだろう。

 

 

心が傷ついてしまってどうしようもない時もあるだろう。

 

 

そんな時こそ、感情のバグの話を思い出して欲しい。



心が乱れている状態というのはバグっている状態だ。

 

 

ここを判断基準にしてはいけない。

 

 

物事を考えるときは大局を見るのだ。

 

 

引いて引いて引き切った目線で見るのが大事なのだ。

 

 

今、悪い状態だったとしても、この数ヶ月はどうだっただろうか?

 

 

ここ数年ではどうだろうか?

 

 

生まれてから考えるとどうか?

 

 

もし、ちょっとでも良くなっていたら、人生は良いほうに向かっている。

 

 

世界中で大ベストセラーになった「ファクトフルネス」の中でも、ネガティブなニュースや出来事は一瞬の衝撃が大きいから世界は悪くなっているような印象を持つ人が多いが、全体をきちんと見渡してデータを取れば、世界はちょっとずつ良くなっていると書いてある。

 

 

つまり、恋愛関係においてもネガティブな出来事はその瞬間の衝撃が大きいから「もうダメかも」とすぐに考えてしまうが、そんな時こそ、しっかりと全体を見るのだ。

 

 

引いて引いて、二人の共有してきた時間を見るのだ。

 

 

ちょっとずつ良くなっているんじゃないだろうか。

 

 

もし、そうだとしたら、それはアナタと彼の愛の力だ。

 

 

オレはそう思っちゃうんだよね

 

 

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