【8/29マガジンハウスananに記事掲載！】
【光文社CLASSYオンラインにて連載中！】
「好きな人はできないけど、結婚したい」恵比寿勤務29歳女子の勘違いって……？
《小学館スーツウーマンにてコラム掲載中！》
8/14日本テレビ「踊るさんま御殿」出演
8/25フジテレビ「関ジャニ∞クロニクル」出演
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自分のことを知られずに相談出来る「恋愛マスターくじらの恋愛相談LINE @」登録者数1万人突破！
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ボイス恋愛相談#22「関係をはっきりさせるのが怖い」 - 恋愛マスターくじら
#Voicy
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「くじらの恋愛相談LINE @」への相談
《相談内容》
クジラさん、女からプロポーズしてもいいと思いますか？
この人以外ありえない、って人と出会ってもうすぐ1年です。
プロポーズしたいのですが、女性からプロポーズするということで調べてもあまり情報が得られません。
幸せにする自信はあります。プロポーズへ向けての勇気をください。
【くじらの恋愛相談】
全然いいじゃないか。むしろどんどんしたほうがいい。今や家庭の形なんて何だっていいんだ。主婦でも主夫でもいいのだ。プロポーズだってどっちがしてもいい。「女なんだから～」は全て差別だ。そんなものを受け入れるな。愛を伝えるのに男からも女からもない。愛の先手を取るのが女性でもいいではないか。「黙って私についてこい」でもいいのだ。待っているのではなく、あなたが欲しい愛をあなたが手に入れるのだ。女性はもっと自由でいいし、自由な女性は美しい。女らしさよりも自分らしさで勝負だ。＃恋愛マスターくじら
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自分が欲しい愛の形を自分で作り上げる
それは男からでも女からでもいい
一家の主人が男でなければならない時代なんてとっくに終わっている
フェミニズムなんて言葉を使っているうちはまだまだ女性の主導権が特別なものだということだ
もっと当たり前でもっと自然でいいのだ
「女は愛されるもの」なんていう思い込みはとっとと捨てろ
男も女もお互いに好きなだけ愛を語ればいいのだ
自分の愛を表現すればいいのだ
女らしさを求める男の根底には差別があるぞ
そんな石器時代の男たちは鼻で笑ってやれ
もっと自由にもっと自分を解放するのだ
女らしさよりも自分らしさだ
あなたらしいプロポーズで欲しい愛を摑み取れ
オレはそう思っちゃうんだよね
恋愛マスターくじら
自由？？