「くじらの恋愛相談LINE @」への相談(登録したい方は下記に詳細あります)


《相談内容》


くじらさん、こんばんは。

何度も投稿してごめんなさい。


11歳年上の35歳の男性に去年の10月から片想いしています。

初めはこれが片想いなのか、人として憧れていて好きなのか分かりませんでしたが、先日お会いする機会がありその時に「この人と人生を一緒に生きたい」と思い、人としてでも恋愛としてでもこの気持ちは片想いなんだと実感して今に至ります。

彼は独立して設計事務所を1人で切り盛りしており、出会った頃から仕事が忙しくなり、今年の4月からは新卒の方を雇って仕事していくと話しています。

この先もっとバタバタします。

様々なコラムや書籍を拝読すれば、女は計算して相手に近づけと書いてありますが、確かにその方が上手く行くんじゃないかと思いますが、私はそんな小賢しいことはしたくありません。

好きなら好き、相手が大変なら支える、気持ちに真っ直ぐに相手と向き合いたいと思っています。

私は彼の仕事が落ち着いて恋愛するモードになるまで、自分の時間を充実させ自己成長させながら待ちたいと思っています。

しかし彼がいつ仕事が落ち着くかも分かりません。

私よりステキな女性がいてそっちに行くかも分かりません。

前向きに日々過ごそうと思ってもいつもふとした時に後ろ向きになります。

そんな時に彼に連絡しても重いだけなので1人で悶々とするのですが...

話がまとまらなくてごめんなさい。

何を相談したかったのかというと、仕事が忙しい男性に対して付き合ってないのにどのように接していけばいいのか、落ち込みそうな時はどのようにして紛らわすか。

初歩的な事かもしれませんが、本当に悩んでいます。

助けてください!


【くじらの恋愛相談】


助けてもなにもまだ何も始まってないぞ。一旦緑茶でも飲んで落ち着け。「この人と人生を一緒に生きたい」は付き合ってる人が言うセリフだ。よく考えてみろ、あなたも付き合ってもない人から「あなたと人生を一緒に生きたい」と突然言われたら恐怖でしかないだろ。つまり求められてもいないのに勝手に運命を感じるのは相手からしたら負担でしかないのだ。温度差が半端じゃない。まずは相手にとって気楽な人になるのだ。相手が気軽にお茶でも誘えるくらいの人になるのだ。忙しい人は中々連絡もくれないかもしれない。でも本当に心が疲れた時、心許せる人のところに連絡がくる。そして、あなたの携帯が鳴る。それは彼の心が愛情を求めているサインだ。#恋愛マスターくじら



ーーーーーーーー


勝手に運命を感じる女




「この人と共に生きていきたい」




これは付き合って絆を深めて段々と強くしていく想いだ




付き合ってもいなくて、相手のことをよく知らないのに勝手に思い込むことじゃない





そもそもこれからの時代、同じ人と一生添い遂げるなんて考えを相手が全く持っていないなんてこともあるだろう




それなのに突然「人生を共に歩みましょう」って




もう運命ハラスメントだ(笑)





自分の都合だけを押し付けているに過ぎない




運命の人は突然現れるのではなく共に時間を過ごしていく中で段々と運命の人にしていくのだ




絆という糸はゆっくりコツコツと紡ぎあげていくものなのだ





恋人への毎日の「愛してる」がその糸を強くする





オレはそう思っちゃうんだよね





恋愛マスターくじら




{D2784326-EB52-426B-A204-A2AAEE9B6750}

ウチに黒いスヌーピーがやってきた!UNIQLOのコラボ商品照れ




【お知らせ】


2018年2/25(日)


「恋愛マスターくじらのお茶会#5参加権 」


あなたの恋愛の景色を変える!


 詳細はこちらをクリック



ーーーーーーーーーー

男性限定イベント【完売御礼】

2018年2/11(日)

「恋愛マスターくじらのモテ男塾 」


アプローチのノウハウを伝授


詳細はこちらをクリック



ーーーーーーーーーー


自分のことを知られずに相談出来る「恋愛マスターくじらの恋愛相談LINE @」登録者数がついに5500人突破しました!爆笑登録無料です!





LINE @のID検索

@phl4389n

ーーーーーーーーーー
バレンタインに関するコラムをじゃらんさんに載せていただきました♪

ーーーーーーー

恋愛マスターくじらのオンラインサロン

2018年3月末日までの参加権です!

オンラインサロンがよくわからない人はファンクラブだと思ってください(笑)


オンラインサロン「恋愛マスターくじらの恋愛サロン」参加権  詳細はこちらをクリック

ーーーーーーーーーー

コラムなどの執筆依頼はツイッターのDMまで