部屋がもので溢れております。


新ネタを作るたびにネタで使う小道具が増えてくるからです。


このままではゴミ屋敷ならぬ小道具屋敷になってしまいます。


スーパーニュースから取材がきてしまいます。


ああああ・・・うっとおしい。


捨てるわけにもいかないわけで。


こんな時はいつも末高斗夢くんのことを思い出します。


彼に比べれば・・・・あああ、なんの慰めにもならない。


マイク一本で勝負できる漫才師になるつもりでした。


しかし、現実はそううまくいきません。


今は釣竿一本に磯バケツにベストに帽子にマタギ用の散弾銃に鷹匠用の鷹にビリヤード用のキューにダーツに・・・ああああ年々移動用のカバンが大きくなっていく。


くそう!!!!・・・そうだ!!おいしいものでも食べにいこ♪