ご挨拶&幻の販促チラシ | クアトロ・パロスのブログ

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スペイン語の「palos」パロス=帆柱という意味から、
「四重奏の可能性の限界へ向かって航海する、四本のマストを持つ大きな船」をイメージして名付けられた
斉藤泰士・多治川純一・前田司からなるギター・カルテットです。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします!

 

去年は結局一度も演奏できませんでした……

エンタメ業界も飲食業階もなかなか厳しい状況が続きますが、今はひたすら我慢の時ですね。

 

 

さて、直近では2月13日に長津田にて本番が決まっております。

直後の2月28日にも、パロスではありませんが合奏連盟の「アンサンブルOZ」のメンバーとして大井町にて2曲演奏予定です。

どちらの演奏会も今後の感染状況によっては観覧不可の可能性がございますが……

詳細は追ってお知らせいたしますね。

 

 

さてさてお次はタイトルの「幻の販促チラシ」のお話です。

昨年は4月に予定していた北海道での演奏が延期になり、延期した11月の演奏会が結局中止になり、と散々でした。

「幻の販促チラシ」というのは、その会にて北海道の皆様に向けて配布予定だったメンバーの自己紹介やアンケートを記載した物で、

気合を入れてたくさん印刷・製作してしまったのですが行き場を失ってしまいましてね……

で、折角だからここでそのデータを公開しちゃいます。

厄落としみたいなもんです笑

 

内容は2020年11月時点かつ北海道向けなので今後配布する予定はございませんので、ココダケで見れるよ!

 

それでは、どうぞお楽しみください〜

 

表面

 

裏面

 

それじゃあ、またね(・◇・)