あまり書くこともそうそう発生しないので休息に入ると宣言した翌日、いきなり事件があった。ちなみに家族(親族間)のトラブルは解決どころか悪化していっている。

 

もちろんのことながら、わかってはいたが昇格もせず、とはいうものの親族間のトラブルもあり、疲れてはいたが仕事もこなさなければと思っていた。その日もまあまあ朝から真面目に仕事をしていた。

すると母店の上司からメールが部下全員宛にきた。この上司は前のポッターと同じポジションで、その上に上司①と同じポジションの上司がいる。直属の上司は私を同じ学校卒なので、入社したときから知っていたが、今回一緒に仕事をするのは初めてだ。体育会系の人で仕事の進め方や説明の仕方は前のポッターと全く違い、勢いで押し切るタイプだ。胸板も厚く、がっしりしているので上司きんにくんとしておく。

 

上司きんにくんからよくメールが飛んでくるのだが、その内容が正直、我々在宅勤務のつらさや大変さをわからずに、支店の時に皆で毎日顔を合わせている感覚でのメールを送ってくる。私も、この書き方はないよなぁ~と思うことが多いのだが、私も含めて、急な母店変更で戸惑っていて大変なんだろうなと忖度しているところもあった。なので皆、黙って従っていたのだ。

 

私は事あるごとにちょくちょく上司きんにくんにそれは違うのではないかと意見具申をしていた。特に水トアナやぶりっこは在宅勤務同士、愚痴は言い合っていたので、その内容も含めて上司きんにくんには事あるごとに私から伝えていたが、それもわかるがこちらも忙しいということであまり聞き入れてもらえなかった。なのでいずれ母店と我々在宅組との間で亀裂が生じるのは目に見えていた。

 

今回のメール発信の発端は水トアナの対応での話だった。皆に向けてのメール発信だがそれが彼女の堪忍袋の緒を切れさせた。突然、私に彼女から長文のメールが送られてきた。ようはこの今送った内容のメールをきんにくんに送るがいいかという内容だった。メールの内容を読むと喧嘩腰の内容で、このメールを送ればもっと大きな問題になるのは目に見えている。なので、彼女にはちょっと待って、俺がきんにくんに話をするからといって待たせた。

きんにくんに連絡をとったが、向こうもかなり喧嘩腰で話をしてきた。まあ、彼女がメールを送る前でよかったと思った。話の結果は内容的にはこちらの主張が通った形だった。

 

その結果を彼女に電話をして伝えた。しかし、彼女は今まで抑えていた不満やマイナスの感情が爆発したのか、あきらかに泣いていた。正直、私が知り合ってから彼女が泣くのは初めてだったので非常に驚いた。さらに私の電話を途中でむこうから切った。その日オフィスにいるのを知っていたので、仕方なく私もオフィスに向かった。

 

彼女はオフィスにいたのだが、あきらかに泣いていた目をしていた。「一通り泣いて今はかなり冷静ですけどね。」と言ってきた。そこから私は彼女と1時間ほど話をした。最後は私の話を聞いて納得していたし、次週母店出勤の時に、話し合う場を設けてもらうよう、上司たちに私から話をするということで納得した。

帰り際、彼女の頭をポンポンと撫でてから私は帰った。今回の件は、ここに残っているのが私だったから彼女がこういう行動にでたのではないだろうが、彼女が自分に甘えてくれたようで少しうれしかった。まあ、以前なら「じゃあ今日飲みに行こうか!」と誘っていただろうし、その役目は上司①や上司ポッターだったのだろうが、今は私しかいない。だから彼女が甘えるところがなくて私に甘えてきたのだろうと思いたい。彼女はどう思っているか、いつもの彼女の男性に対するテクニックなのだろうか?それとも私だからだったのだろうか?ここ1ヶ月ぐらいは前のブログにも書いているように余裕と言うか、そっけないというか、彼女に今までになかったぐらい興味を示していなかった。それがこういう形ででたのだろうか。

別れ際、「最近、あのいきつけの居酒屋、行ってないね、久しぶりに行きたいわ~!」と言うと、「そうなんです、ワタシも全然行ってないので行きたいと思ってたんですよね~!」と言っていたので来週はお互い忙しいので再来週行こうと約束して別れた。なにか少しでも進展があればいいなと思っている。