お酒を飲むと人格が変わる

というのは実は違くて


酒を飲むと本来の自分が出る


これが本当


常に怒りとか

負の感情を抱えている人がいたとして


酔っ払っていない時はその怒り理性で抑えていて、酔っ払って理性のタガが麻痺して本来の自分が出る


これが本当


また歳を取っても

この理性の部分が麻痺をする


なので認知になると

怒りっぽくなったり性的な暴走をするらしい


つまり酒癖が悪いというのは酒のせいにしているけれど

実は人間性が悪いだけで

歳を取ったら常に酒を飲んでいるのと同じ状態でになってしまうので

酒癖が悪い人は

歳を重ねるごとに面倒くさくなるわけです


嫌な話ですね


ただ私には解決策があります


死ぬほど酒が強くなれば

ずっと理性的に酒が飲める


これです


死ぬほど酒をのんでも

歳を取っても


麻痺しない前頭葉があれば良いのです

麻痺しない前頭葉があれば

人間性が悪くても良いのです


そういうことですね


嘘です

ごめんなさい


酒癖が悪い◯◯!


人間性を磨きましょう