調布の施設へトランポリンをして来ました。
ここの施設は雨天時に高架下か講堂で行える
ので天気は関係ないんです。
バイト先からレンタカーを借りて、カルテット
へ向かい、トランポリンを積み込み、いざ調布へ。

カルテットに置かせてもらってます。

積み込んだ様子。
何度も行ってるので道は問題ないんですが、前日
Googleマップを調べていると知らないルートを
発見。なんだこれ? と思いながら住宅街を
抜ける裏道みたいで、途中で大きな道路に出た。
何か新しい道が出来たみたい。東京って東西に
伸びる道は沢山あるけど、南北に行く道が混む。
それを解消する大通りらしい。
そのまま一気に調布へ到着。職員さんと場所を
決めて、今回は講堂でやる事に。
10時近くになると子どもが数人やって来た。
「ごめんね~10時って言ったけど、半からかな?」
待っていた子どもが設置を手伝ってくれた。
すると、1人の子どもが
「ゲンさん、毒蜘蛛がいるよ! 」
「あっ、それオレの友達、埼玉から付いて来たんだ」
みたいな事を言ってたら、大騒ぎしてたので
「可哀想だから、車に運んどいて」
と設置に集中させた。みんなのお陰で早く出来た
ので手伝ってくれた子を優先に飛ばす。
すると、幼児さんがやって来た。
初めての子が多くて、みんな最初は慎重だった
けど、すぐに慣れて遊びだした。
一緒に中に入って、悪い子はいないかぁ~!
と追いかけ回すと大喜び!
結局、それを何度もやってと言われて1日中
やる事になった。
今日はいつも来るメンバーがいないなぁ~と
思っていたら、お出かけしてるみたい。
なので適度な人数で回せた。多い時は順番待ち
が10人を超すほどなので。
お昼になると、女の子が
「ゲンさん、一緒に食べよう! 」
と誘ってくれた。他の子も、ゲンさんここで
食べて! と席を取ってくれた。
今日はパスタと煮物とサバとほうれん草に
トマト。飲み物は飲むヨーグルトか牛乳。
隣にいた女の子はずぅ~っと喋ってた。
話をしてくれて、ありがとう。ご飯を食べ
終わったら、12時半になると小学生の子ども
が増えて並んで待っていた。
参加者が増えて更に盛り上がる。午前中にも
やった飛びながら天井にタッチを見せると
子ども達はビックリ。
他の子もチャレンジしてたけど、届かない。
幼児さんもやって来て、トランポリン以外
にも遊んで休む暇がない。
「一緒に入って! 」
ハイハイ、と言うと次の子達も入れと言う。
50過ぎの親父だから死んじゃうよ~と言うと
「えっ、そうなんですか? 」
と女性職員さんが驚いていた。適当に休ま
ないとマジで過労死する。
スノーボード様のロンTレイヤーだけど汗が
ビッショリで、タオル持参して良かった。
半袖も持ってくれば良かったと後悔。
「魚やって! 魚! 」
これは子ども達と飛ぶと必ず転ぶ子がいる。
そのそばで飛び続けると絶対に立てない。
なので、その姿が丘に上がった魚みたい
なのでそれを魚と呼ぶ。
小学生女の子2人と男の子2人で一緒に飛んで
みんなを魚にしながら、こう言う
「今日の晩ご飯は焼き魚だよ~」
必死に立とうとする子どもを転がす自分。
今までに無い感覚に子ども達は悪戦苦闘
する。これが見た目にも面白く、見ている
子ども達も大ウケ!
飛び終えて休んでいると幼児さん達が
まとわりついて来る。股の上に乗って
自動車ごっこしたり、追いかけっこ
したり、体力が続くまで遊ぶ。
すると午前中にもトランポリンに来て
くれた年中さん位の女の子が窓際に
座って遊ばないでいた。どうしたの?
一緒に遊ぼう? と言っても反応して
くれない。
気を引こうとしていろんな事をしたら
小さい声で話をしてくれた。どうやら
誰かに何かを言われたみたい。
結局最後までその子は飛んでくれなかった
けど、今度は楽しく遊べたらいいな。
時間になり、撤収する時もみんなが
手伝ってくれた。
すると、女の子がクモ太にバイバイしたい
と言ってた。何だっけ? と思ってたら
朝のクモの話だった。
「今度はいつ来てくれるの? 」
職員さんと相談して決めるからねと
伝えておいた。するとそこに車が数台
到着して子ども達が降りて来た。
「あっ、ゲンさん、今日トランポリン?
やりたかったよ~」
お出かけしていなかったいつもの子ども
達だった。飛べなくて残念だったけど、
また来るからね。
トランポリンの後は子ども達良く寝て
くれて助かってますと他の職員さんも
言ってくれた。
前日にチャレンジキャンプの慰労会が
あって他の施設の職員さんも交えて
話をしたけど、ボランティアに求める
一番な事は続けてくれる事だと言う。
毎週から回数は減ったけど、これだけは
ずっと続けて行きたい。今年末で5年目
になるけど、60・70になっても子どもと
接する機会を続けて行きたい。
こんな大人が100人いれば、施設に
トランポリンを100台寄付出来る。
100台のトランポリンで遊べる子どもは
一体何人になるのか未知数だ。
寄付もしなくていい、一緒に遊んで
くれる大人がいれば、何人の子ども達
が楽しく過ごせるのだろう?
大人が子どもの為にしてあげられる事
は沢山ある。みんなの力でこの世界を
変える事も出来るかも知れない。
一緒にトランポリンで遊んでくれる人
がいたら、連絡下さい。
毎月2回、日曜日に開催してます。
帰ってお風呂入って、飯喰って
缶酎ハイ飲んで、爆睡しました!
いゃ~イイ運動したわ。
それでは!
伊達直人