最近の活動についてのご報告 | 児童養護施設 カルテットボランティア物語

児童養護施設 カルテットボランティア物語

 私達の社会には、災害や事故あるいは離婚や病気など、様々な事情
により、家族による養育が困難な子どもたちがいます。「児童養護施設
カルテット」は、こうした状況に置かれている2才から18才までの子供達
に、施設という名で、家庭の代わりに養育する場です。

皆様、ご無沙汰しております。
気がつけば、今年の初のブログ更新。
サボっていて、すいません。

今日、カルテットから手紙が届いて
ました。それには施設長交代の挨拶
が記載されてました。

山本元施設長、お疲れ様でした。

大原施設長、これからもよろしく
お願いします。

思えば、4年前にボランティア希望で
施設に訪れて、お2人とお会いして
トランポリンをやりたいんですと
提案して意外にあっさりと導入をして
頂き、驚きました。

しかし後で聞けば、周りから心配の
意味でいろんな意見があったそうです。
でも、それを決めてもらえたのは
お2人のお力だと思います。

特に大原施設長は初めてトランポリン
を組立てた時に1番に飛んでくれました。



あの時の子ども達のキラキラした目は
今でも忘れる事は出来ません。

それから、ナイトハイクやチャレンジ
キャンプなど、トランポリン以外でも
参加させてもらい、昨年はダンスクラブ
にも協力させてもらいました。

それから泉さんの紹介で他の施設にも
トランポリン活動させてもらい、今月は

11日に調布学園、12日にカルテット、
18日に精舎学園、25日に朝暘学園に
行きました。

沢山の子ども達がトランポリンを楽しみ
にしてくれて、先日行った施設でも
子ども達がまとわりつく様に絡んで
来てくれたのが嬉しかったです。

食事やオヤツも一緒に食べたり、1日
一緒にいる感じがしました。自分は
何の資格も持ってませんが、子ども達
と遊んで話をして、同じ時間を過ごす
事がとても大事だと思ってます。

知らない子、他人の子と言えばそれ
までですが、大人は子ども達を守り、
沢山の事を教えるべきだと思います。

キャンプでの火熾しや包丁の使い方
など学校では教えない事を教えたい。
トランポリンでの技や、遊び方を教え
たい。最初は怖がって泣いていた幼児
さんも綺麗に飛ぶ事が出来ました。

楽しみながら成長して行く、そして
体幹を鍛え、バランス能力を付ける。
トランポリンの運動はストレス解消
にもなると言う話も聞きました。

多くの人のお力により、自分の活動が
継続して行ける事に深く感謝します。

これからもカルテットを始め、多くの
施設の子ども達と遊んで行きたいと
思います。

改めて、これからもよろしくお願いします。


伊達直人