11月16日に行われた、「子どもキラット」発表会の報告 | 児童養護施設 カルテットボランティア物語

児童養護施設 カルテットボランティア物語

 私達の社会には、災害や事故あるいは離婚や病気など、様々な事情
により、家族による養育が困難な子どもたちがいます。「児童養護施設
カルテット」は、こうした状況に置かれている2才から18才までの子供達
に、施設という名で、家庭の代わりに養育する場です。

ご無沙汰しております。

以前、職員さんだった方から、このブログで
カルテットの活動が分かって嬉しいとのお言葉
を頂いたので、先日行われた、「子どもキラット」
児童養護福祉施設文化祭の報告をしたいと思います。

自分はカルテットダンスクラブの映像制作を依頼
されて、参加させて頂きました。職員の江原さんが
台本を作り、それに合わせて制作して発表しました。

映像自体はお見せ出来ませんが、冒頭だけ。

ダンスが上手く踊れないと嘆く子ども達

そこで、ある呪文を唱えると上手くなるとの話が?

それは、ブラクスンダトッテルカ

とりあえず、やってみる事に

みんなで呪文を唱えると…

爆発した画面になり、暗転

・これをセピア色にして、ストロボ調にと注文された
 ので、その様に加工。

★ここで実際にダンスがスタート!

子ども達のダンスが終わった後に、また画像が流れる

ねぇ、上手く踊れたでしょ?

呪文ってさぁ、反対から読むと

カルテットダンスクラブになるよ!

・ここで観客から拍手が~!

みんなで、おわり~! と言った後にエンドロール
が流れるんだけど、照明さんが明るくしちゃって
また、暗転。

このエンドロールも左側に、妖怪体操第一を流し、
時折、以前のダンスクラブの写真や動画をミックス
したんだけど、直前でゲラゲラポーの動画の方が
良いと言う意見で差し替えました。

更に最初のリハーサルではDVDから音が出ない
とか、イントロとエンディングの再生が手動で
行わないと出来ないとか、ダンス踊っている
最中はずっと一時停止と言う状態でした。

事件は現場で起こるんですね?

まぁ、無事に発表も終わり、そんな裏方の苦労も
誰も気づかずに終わって良かったです。

職員さん達も今回の動画をとても喜んで下さり、
こちらもやった甲斐がありました。

エンドロールに以前に参加した子ども達の名前も
入れたので、とても満足してくれました。ここまで
映像制作に力をいれたのは、カルテットだけでした。

それと、今回の発表会では各施設の子ども達も
参加して、自分がトランポリンで行ってる他の
施設の子も沢山いました。

・聖ヨゼフホーム、調布学園など

そこでは、

「幻さんだぁ~! 」

「あっ、トランポリンのおじさん! 」

と良く知ってる子ども達が沢山いました。
まるでオールスター運動会みたい。

「今度はいつ来てくれるの? 」

何人もの子ども達に聞かれたので、いついつに
行くからねと答えました。

他の施設の子ども達もダンス踊ったり、様々な
発表を行ってました。

みんな、凄く良かったよ!

前日に江原さんの発案で当日のメイキング映像を
作りたいとの事で、カメラを持参して会場へ向かう
道中を撮影したり、ダンスを撮ったりしてこれを
編集して、また子ども達に見せるそうです。

トランポリンだけでなく、様々な形で施設のお手伝い
が出来て、本当に良かった。キャンプやナイトハイク
も楽しみの1つです。

来年はもっと良いお話も頂きましたので、機会を見て
報告したいと思います。

それでは!


伊達直人