もうすぐチャレンジキャンプ開催! | 児童養護施設 カルテットボランティア物語

児童養護施設 カルテットボランティア物語

 私達の社会には、災害や事故あるいは離婚や病気など、様々な事情
により、家族による養育が困難な子どもたちがいます。「児童養護施設
カルテット」は、こうした状況に置かれている2才から18才までの子供達
に、施設という名で、家庭の代わりに養育する場です。

暑い日々が続いてますが、皆様いかが
お過ごしでしょうか? 最近、日曜日
に施設に行く時も涼しい時もあり、
日差しが強い時もありで夏本番を肌で
感じております。

さて、来週の月曜日からチャレンジ
キャンプが始まり、今から楽しみに
してます。≧(´▽`)≦

自分はアウトドアが大好きなので、
山や沢なので自然と触れ合えるキャンプ
が楽しみなんです。

そうそう、先日大好きな漫画の「岳」
映画版を見ました。全部知ってる話だけど
映像にすると、また違った味がして良い
モノでした。(ノ◇≦。)

今回もキャンプの為にトレッキング
シューズを新調したり、準備も万端です。

先日は、スタッフを集めて説明会が
開かれました。しかも1日かけて。

なんで説明会で1日かかるんだろう?

そんな疑問は説明しながら、ゲームをして
チームとして考える事や、全体で良い結果を
出すやり方でした。これは大人でも考えさせ
られる内容です。

そして、今回のキャンプの一番の目的は、

「子供にやらせる、挑戦させる」

と言う事でした。山に行って自分の寝床を
作る所から、料理の準備、調理、後片付け
など、全ての事を全部子供達にやらせる。

大人は怪我のない様に見守るそうです。

上は5年生から、下は1年生まで。しかも
3施設合同なので、初めて会う子達と
5人のチームを組んで、キャンプをします。

それぞれの子供について、注意点や問題点
なども説明されました。カルテットの子は
みんな知ってますが、その他の施設の子は
初めてなので、みんなで仲良く出来る様に
バックアップしたいです。

前回のナイトハイクに続くイベントなので、
気合い十分。説明を聞いていて、職員の方々
が子供達に伝えたい事が良く分かって、学校
の先生とは違った、生きる教育を感じました。

今は、いじめ自殺問題がクローズアップされて
ますが、学校の先生もこうした教育を体験して
子供達に何を伝えたいのかを明確した方が
いいと思います。

ただ、勉強を教えるだけではなく、もっと大事
な事を子供達に伝えて欲しいです。

逆を言えば、カルテットの子は芯が強いと思い
ますね、みんな鍛えられてますので。

30日からが楽しみです!

(°∀°)b