こんにちは。
管理人の渡辺美智恵です。

先日、クォンタム・プレイヤー研究会を行いました。


スピリチュアルには興味ないわ~っていう、わたしの友人たちに、祈りについてのイメージを聞いてみると、

「祈りって、大概、叶わない。
 根拠のない、すがる宗教儀式って感じ」

あー、ね…。
わかる。
わたしも、その昔は、そう思ってたもん。

だから、
奇跡のコースを学ぶようになって、
祈ることの意味を知っても、
祈りはごく自然に、わたしの一部となっても、
その癒しの効果も十分に感じ取っていても、
それを誰かと分かち合うなんてことはしてこなかった。

でも、クォンタム・プレイヤーと出会って、祈りの効果というものを、科学で説明できるんだと知ったとき、
「これなら、みんなも受け入れやすいかな?祈りの癒しを分かち合うことができるかも!!」
と思ったんです。

量子論的に、クォンタム・プレイヤーの説明をすると、思った通り、ほとんどの友人は納得してくれたので、今回の研究会では、量子力学、量子論のチョイ講座みたいなことをしてみました。

量子の状態って、自分の思いで変わるんですよ。

わたしたちの体は物理的に言うと物質。
量子でできています。
そしてわたしたちには意識がある。

なんとミクロの量子にも、意識のような波の性質があって、それが人間の意識と、とても近いんだそうな。
この意識については、まだまだ解明できない謎の部分なのだけど、この意識が量子の状態を決めるんだそうです。

つまり、自分が何を思い、何を意識し、
その意識をどこに向けているかによって、
量子でできている体や環境、
状況が決まったり、変わったりするということなのです。

たとえば、自分の健康に不安があるとき、
自分の体力に限界を感じているとき、
自分の体を自分の望むように使っていないとき、
その、不安や限界や違和感を、潜在意識がキャッチして、量子でできている体に異変を起こしてくれる。
「何かが間違ってるよ」
って、教えてくれてるんですね。

ということは、自分の意識、思いを変えれば、体調も、状況も、変わることが十分にありうるのです。
全ては自分次第なんですね。
だから飛躍的な変化も不可能ではないのです。
ここまでは量子論的な話。


で、祈りについて。
クォンタム・プレイヤーの祈りは、
不治と言われた病が治ることを祈ったり、
宝くじでも当たってお金に困らないようにと祈ったり、
体調や状況を劇的に変える魔術のような奇跡を求めるものではありません。

クォンタム・プレイヤーは、まだ科学では解明されていない、この意識、心の在りかを変え、もっと深い領域の潜在意識が望んでいることを知って、人生を再建していこうとしているのです。

この潜在意識がわたしたちの本質、霊的なものなんじゃないかと、わたしは思っています。

わたしたちは今まで、自分を取り巻く状況を変えようと、「変わりますように」と祈りながら、ポジティブにとか、いつも笑顔でとか、その他いろいろ試みて、でもうまくいった試しがなかった。
それは、ポジティブに捉えていこうという思いの裏に隠しているネガティブな思い、
笑顔の下に隠している寂しい思いとか、
そういう、隠しているものがありすぎて、
自分でもよくわかんなくなっていて、
自分ではどうにもできないのに、
自分でなんとかしようとしているからだったんです。

だから、わたしが隠しているさまざな恐れの数々を、教えてください。(ありすぎてわからないからね)
そしてそれを、根こそぎ引っこ抜いてください。
とホーリースピリット(聖霊)にお願いしていきます。
そして、わたしの本当の姿を教えてくださいと、ホーリースピリットに教えていただいて、ステートメントを書き、その本当の自分で生きる喜びだけを、潜在意識に届けるべく、感謝の祈りを捧げていきます。
こうして、意識を、たとえばすべて喜びに向ければ、わたしの周りには喜びが次々に生まれてくるのです。

祈りは、すがる思いからスタートするものではありますが、小さな、惨めな、弱い自分から、大きな、豊かな、強い霊的な自分に大飛躍することが必ず約束されている、確かなものなのです。


このようなことをシェアしあいながらの、2時間があっという間に過ぎた研究会でした。