ここのところ
夜10時からとか10時半からの
遅い遠隔調整のご予約が続いております。
この暑さと湿度なので
身体はいろいろ訴えますよね![]()
当日の急なご依頼は
夜10時以降だと可能な日がありますので
あきらめずにご連絡くださいね^^
また、お子さんのご依頼も多くいただいてます。
↓ ↓ ↓
小学生以下はお母様が施術を受けた場合は無料です!
大人よりも癖が定着していないので
身体の癖や気持ちの癖が
早期に改善されることがあります![]()
うちの子は凸凹です
友達と馴染めないの
身体能力が低いのよねえ
成績が著しく悪くて困るわ
といったお悩みをお持ちの方
無意識に働きかける
量子場調整®が貢献するかもしれません。
施術では
産まれる前の胎児の状態も調整できます。
お母さんが妊娠中に....
一日20本もたばこを吸っていた
旦那さんに暴力を振るわれていた
薬を常用していた
環境の変化で心理的なストレスが多かった
などなど、お腹の中にいる赤ちゃんにも
大きな影響を与える可能性があります。
また、出産時のショック
陣痛促進剤や帝王切開等々...
ショックな体験は、身体が即座に記憶されて
パターンをつくりだします
身体が硬すぎる
歩き方がぎこちない
やたら怖がり
といった傾向は
出産時からきているかもしれません。
先月の量子場師の講座で
その解決方法をご提案いたしました![]()
福岡で活躍している量子場師
やまだあいちゃんの記事を読んでください🩷
しっかりとした世界観を持っている
とても素敵な女性です♪
やまだあいです。
出産時の影響って、結構大きいものです
サロンで使っている量子場調整の
技術のブラッシュアップ講座では
さまざまな角度から
身体の場を整えることを学びますが
色んな方を観させていただくと
みなさんお母さんのお腹の中から
すでに場を記憶しています
赤ちゃんは産まれる前から
お母さんのお腹の中で振動や波動の
量子場を観ているので
出産のときも同様です
出産時の量子的情報を調整すると
身体がしなやかになったり
身体がスッキリしたりと
他の受講生さんも体感されていました
なかでも赤ちゃんにとって
インパクトが強く観察されたのは
陣痛促進剤。
陣痛促進剤の影響は
首や足首の硬さとして記憶され
記憶された状態で本人の
心身の使い方をつくっていきます
日常の何気なく行っている
身体の使い方
書く、歩く、見る、話す、などなど
自分の意思と身体の動きに
ギャップがあり、ぎこちない状態が
調整するとしなやかに
軽やかになります
多動性のお子さん
凸凹のお子さんにも
同様に調整できます
お母さんが施術を受けられた場合
小学生までのお子さんは無料で受けていただけます
ピンときた方は
いらして下さいね





