脳の状態を見てみました | 無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

量子場調整®は、無意識の潜在的な力を引き出す画期的な技術です!
過去の習慣やトラウマが崩壊し、新しい習慣が身につき美しくなる能力、健康になる能力が高まります。
噛み合わせが整い、小顔効果、プロポーションの変化など美容面にもうれしい期待ができます。

 
先日
 

量子場調整®︎中に何が起きているのか?

 
という、
見えないものを可視化する試みをするために
 
専門家の先生にわざわざ山中湖のサロンにいらしていただき
脳の周波数と血流を計測する試みをいたしました。
 
 
 
※世の中にたくさんの測定装置が流通しておりますが
 専門家の観点から信頼できる機械を使用する必要性があります
 
 
ご協力いただいた I 先生と奥様、大変ありがとうございました。
 
量子力学
 
父ちゃんの脳波を【ブラック32】と【ハイパー】
そして【量子場調整術】【量子場変容術】【アンノウン】
それぞれに対応しているオーラの活性化を測定し
筋力を【三位一体】の技術において計測しました。
 
量子場調整
 
わたくしは脳の血流を、
さまざまな文言を唱えたときにどうなるか、
そして唱えたときと頭の中で考えたときの違い、
ビジョンを空間にイメージしたときと前頭前野でイメージしたときの違い、
量子場調整術を立ち上げたとき、悩んだときなどそれぞれ測ってみました。
 
 
 
 
違いは結構明確に出て、なかなか面白い結果でありました。
 
 
あー、少しホッとした。
 
 
あくまでも、まだ「傾向」としてしか言えませんが...
 
 
 
 
脳波の波形は、文言を唱えて技術を使う前に比較すると
一時的に脳活動が活発になり、その後安定し
明らかに波形の振幅が小さくなっていることが確認できました
 
 
 
活発しているときに、無意識的な変化が起きており
その後収束して現実に反映されていくのでしょうか...
 
 
 
血流においては、量子場調整®術の文言を唱えているとき
左脳の血流が大幅にダウンして
「いわゆる無に近い状態になっていると言えるでしょう」
と先生がおっしゃってました。
 
 
ビジョンを空間にイメージしたときも、前頭前野にイメージしたときとは異なり
左脳の血流が大幅にダウンしている状態が計測されました。
 
 
 
 
これってすごいかも...
 
 
 
量子場調整®、または量子場観察術®︎は
ゾーンに意図的に入ることが可能
と言えるのかもしれません...
 
 
 

ゾーンとは、集中力が極限まで高まり、感覚が研ぎ澄まされたように感じる状態のこと

 

 
 
 
これからデータは解析されるので、より明確なことがわかります。
父ちゃんやわたしだけでなくたくさんの方のデータが必要なことも確かです。
 
 
 
未知な可能性がまだまだたくさんある量子場調整®
ちょっと面白いでしょう!?
 
 
 
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