先日
量子場調整®︎中に何が起きているのか?
という、
見えないものを可視化する試みをするために
専門家の先生にわざわざ山中湖のサロンにいらしていただき
脳の周波数と血流を計測する試みをいたしました。
※世の中にたくさんの測定装置が流通しておりますが
専門家の観点から信頼できる機械を使用する必要性があります
ご協力いただいた I 先生と奥様、大変ありがとうございました。
わたくしは脳の血流を、
さまざまな文言を唱えたときにどうなるか、
そして唱えたときと頭の中で考えたときの違い、
ビジョンを空間にイメージしたときと前頭前野でイメージしたときの違い、
量子場調整術を立ち上げたとき、悩んだときなどそれぞれ測ってみました。
違いは結構明確に出て、なかなか面白い結果でありました。
あー、少しホッとした。
あくまでも、まだ「傾向」としてしか言えませんが...
脳波の波形は、文言を唱えて技術を使う前に比較すると
一時的に脳活動が活発になり、その後安定し
明らかに波形の振幅が小さくなっていることが確認できました。
活発しているときに、無意識的な変化が起きており
その後収束して現実に反映されていくのでしょうか...
血流においては、量子場調整®術の文言を唱えているとき
左脳の血流が大幅にダウンして
「いわゆる無に近い状態になっていると言えるでしょう」
と先生がおっしゃってました。
ビジョンを空間にイメージしたときも、前頭前野にイメージしたときとは異なり
左脳の血流が大幅にダウンしている状態が計測されました。
これってすごいかも...
量子場調整®、または量子場観察術®︎は
ゾーンに意図的に入ることが可能
と言えるのかもしれません...
ゾーンとは、集中力が極限まで高まり、感覚が研ぎ澄まされたように感じる状態のこと
これからデータは解析されるので、より明確なことがわかります。
父ちゃんやわたしだけでなくたくさんの方のデータが必要なことも確かです。
未知な可能性がまだまだたくさんある量子場調整®
ちょっと面白いでしょう!?
関連記事