量子の世界は
これまでの思い込み、常識、観念から解放されるのに
有効な一つです。
机上の理論というより
それが実際存在していること
(物質ではないかたちで)
その事実が、わたしたちの認識に大きな「ブレイクスルー」を
引き起こしてくれるのだと思う。
「わたし」が「わたし」という存在になった過程に
世界を世界として認識していったことに
現在の科学や物理的な常識はとても大きく関わっています
でもそれが、破られうるものだと知ったとき
これまでとは異なる自己認識、世界観が築かれるでしょう。
「わたし」は、過去から連続している存在ではなく
今のわたしの認識で変えられるのならば
もっと過去から自由になれる
身体は物理的な条件より
精神的な影響が強いのならば
もっと自分で創造できる余地が十分にある
もっと意図通りに生きることができるのかも
もっと自由に生きていいのかも
過去を原因にして今を決定していかなくてもいいのかも
未来は想像できる範囲で広がっているー
それは、量子が鍵となる。
そんなことを気づかせてくれる
二冊の本です。
量子場調整®の理解も深まりますよ。
ちょっと時間があったら読んでみてください