結婚５周年を迎えました！

2011.7.8

今日は七転び八起きの結婚記念日

おかげさまで、５年目を迎えました。

記念日だというのに、不覚にも風邪をひいてしまい、

ほとんど寝込んでおりましたが…

今年も悦びいっぱいでこの日を迎えられて

うれしいです♡

山中湖に講座にいらしていただいた、みーさん&たーさん

ありがとうございます。

感動ですっ！！

岩尾夫婦、これからも懲りずに量子の世界を探求していきます！

2011年の父ちゃんの言葉を載せます。

このときから、量子場師さんは3倍以上に増えているのですねえ。

地道な活動のわりにはすごいです...。

当時は中目黒の33階に住んでいたのですねえ～。
変化が激しすぎる..

日誌

7月8日 結婚パーティ

奇跡が奇跡を生んだ。


年齢や容姿、経済という現状はさておき願った事ではあったが、

量子の世界はこれ程までに私の現実を無視して

素晴らしい現実を創り出してくれたらしい。

最新の設備を誇る目黒のアトラスタワー39階 のパーティールーム、

そこに定員の倍近い大粒な美女がドレスアップして

私たち二人を迎えてくれた。



カンパイの音頭を高らかに放ってくれたひろこさん。
心を込めて大きなウェディングケーキを二つも作ってくれ

祝福してくれている千葉さんの愛。
先陣を切って放ったケイちゃんの祝いの言葉、

それに続いた全員の一言一言はっきりと送ってくれた

メッセージと祝福の言葉、

笑顔で二人を赤ん坊を見ているかのような

愛の込もった喜びの笑みと声援。

私から量子場師達を見るとみんな赤ん坊に見えるが、

彼女達から私を見ると赤ん坊に見えるようだ。

それは私にとって心から望む事だが、何とも愛くるしい。
そんな瞬間こちらから見ると女神しか見えないからだ。


新婦である妻は私のリクエストである ’Top of the World’ 

を威勢良く歌い、花嫁の手紙で

私のビジョンが叶ったのですと言い放ったが、

私は内心、「彼女が産まれる前から「モノスゴイ絶世の美女」と

ビジョンを成層圏よりも高く掲げていたのさ」

と心の中でつぶやいていた。

誰しもこの世の中に二人といないものだが、彼女はやはり特別の絶世だ。

そんな素晴らしい時が、量子場のドイツへの先兵、

ジャズのボーカリストである小池さんの司会で進められていた。
彼女はプロのジャズのピアニストを連れてきてくれ、

彼女の存在がパーティーそのものをジャズにしてくれたと思う。

進行もジャズのように揺らぎがあり、
その合間に歌ってくれた声と指の間から泉のような祝福が

ジャズに乗って揺れ動いていた。



「現実はジャズに乗ってやって来る」は私の自論であるが、

彼女は現実にそれを見せてくれていたように思う。


準備をこまめにしてくれた内田さんや千葉さん、

ケイちゃん他多くの人の真心に感動しながら、

「奇跡は美しい。ならばもっと奇跡を創り続けよう」と思った。

奇跡は奇跡を生むのだから。



今の私達があるのは、北川ちゃんや、アヤさん、ひろ子さん、田淵さん、

他120人の量子場師一人一人のおかげである事は歴然としている。

ならば、私達のこれからのより大きな奇跡は量子場師の仲間とともにある。

きっと大きなうねりを伴ったジャズの調べに乗ってやってくるにちがいない。