口呼吸の弊害についてまとめられてます
口呼吸については、もうご存知の方も多いはず。
呼吸だけでなく、
口腔内の環境も重要です。
口腔は、
外界に唯一積極的に開かれ
さまざまなものを声で発信し
さまざまなものを食べ物や細菌や気を受信する
装置ともいえますね。
口腔内の環境は、
噛み合わせ歯や
舌が収まる位置で確認できます。
舌が上顎に触れている状態は
内臓も引き上げられ
若さの象徴である唾液も十分に分泌され
花呼吸は薔薇の薫…
じゃなかった
鼻呼吸がしやすい状態でもあります。
量子場調整では、ある言葉を唱えるだけで
これが無意識に自動的にできちゃいますね。
量子場師さんおなじみの「○○」です!
…
つくづくよくできておる。
わたくしも昔、これでも(笑)
いまよりむくんだ顔で、
口腔とか歪んでいて左右非対称で
歯列矯正してもそれはさほど変わらなかった…
いまはね~
ずいぶんましになりましたよ!(  ̄▽ ̄)
これでもね。
量子場師になって、
小顔になった、花粉症がなくなった
という意見を多くいただくのですが
口腔という場が整ったことが一つの理由なの
は
間違いない!
(いちいち強調する…)
のであります。
お口は近い存在のようで
なかなか深遠な場なのであります。