症状も障害も関係ない | 無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

量子場調整®は、無意識の潜在的な力を引き出す画期的な技術です!
過去の習慣やトラウマが崩壊し、新しい習慣が身につき美しくなる能力、健康になる能力が高まります。
噛み合わせが整い、小顔効果、プロポーションの変化など美容面にもうれしい期待ができます。




むにゃむにゃ



もふもふもふもふー
講座の間中ずっと寝ていたにゃんこです♡



今日もとっても良いお天気でしたねたいよう





午前11時より、気づけば午後5時までみっちりと
汗2


アドバンス・スタートを行っていました!!




Skypeで参加された方、


わざわざ今日のために遠方からお越しいただいたKさん


お久しぶりの方から、初めて参加された方も含め


15名のみなさま、おつかれさまでした!!






講座の冒頭にみなさまに恒例の「今日この頃」を


お話していただくのですが、


本日の大筋のテーマは、やはり




症状を観ない




という量子場ならではの観点でした。






症状にフォーカスする


原因を探す


因果関係で理解しようとする






といった傾向が、どんどん症状を拡大させていきます。


皮肉にも、意識が症状をありがたいものとして、


つくり出していくようになります。





「はじめに症状ありき」ではなく、




はじめに場ありき


(場とは量子の場、波動です)

です。






その場が、無意識に観察されたとき、身体に対して


痛みや辛さといったものに


具体化されていく。






その具体化されたものが、立派な病名やラベルをつけられ、


さらに集合的意識で複数の人に共有されると、


どんどんどんどんどん強固に固定化されていきます。






せっかく具現化するなら、


楽しいもの、うれしいものをつくっていきたいものですが、


ネガティブなものって、案外簡単にフォーカスできちゃいますものね苦笑






その場を、無意識が認識する以前に崩壊させ、
身体に具体化させないことが


量子場調整の得意とするところです。






設計図を消滅させるものですね。






これは、症状や病名だけではなく、


発達障害や知的障害などの、障害に対しても同様です。






量子場は、どんな人も等しく扱います。


癌であっても、先天的な障害があっても、ダイエットのお悩みでも


院長は同じように患者さんを扱い、


同じことを言います。






障害のある
さまざまなお子さんの施術後の状態を観てきましたが、


目覚ましい変化をされています。






走るのもままならなかった子が、


運動会で1等をとったり、初めて逆立ちが出来たり、


先天的な障害の方も、


じょじょに普通に歩けるようになったり。






彼らは、頭で自分自身の可能性をこうだと決めつけたり


社会的なレッテルをあてはめたりしないぶん


進歩がはやいと思われるのです。






院長は、

障害はタイミングの問題に過ぎない

と言っております。






タ、タイミング?!おぉ!






たまたま右側の脚を出すとき


他の部位も同時に動いたり、


話を聞くとき、目線があっちにいったり動いたりと、


運動のタイミングがズレているだけだと。






そのタイミングがズレてしまったのは、


たとえば
小さい頃怯えながら、緊張しながら過ごすことが常で、


そのために腰が引いている姿勢が定着してしまった。


その状態で歩行すると、膝がのびないので


誰しもつま先立ちで歩くのを余儀なくされる。






つまり、歩行のとき足が床に着くタイミングが


合わなくなってしまう。






それに対する修正は、


場に対してアプローチできる
量子場の得意とするところです!!
おぉ!






だから、たとえ障害をお持ちでもあきらめないでかお







誰しも、タイミングが合わないはがゆさや


合わないことからくる、やりきれなさやもどかしさは


人生で何度も感じたことがあるはず。






わたしなんて、ドイツに住んでいたときは、


そんなカンジでもありましたよ。


言葉の壁に立ち塞がれ、
文化的な表現方法の差に衝撃を受け、


意思の疎通が困難になり、
ときには、人に知的障害者のように思われたこともあるでしょう。






うまく振る舞えないのは、能力の違いではなく、


環境の違い、内側の意識と外側の世界とのギャップでもあります。





うまく振る舞えなかったり


歯車が合わないのは、


能力がないことを意味しない。



そもそも、この社会にうまく適合しようとすること自体、
無茶というものです。


ちょっと、歯車がズレてしまっただけ。






技術もスゴイですが、
そんなふうに、人間の可能性を大きな観点で捉えていく


量子場は、スバラシイと思います。






まだまだみなさんに貢献したいから。


わたしもその歯車の一つとして、はりきります!!




あ、たまにギャグの歯車が合わないことはありますけどね汗2