本日のマーケットと明日の展望(2013年10月23日) | Market Forecast & Credit Analysis(日経平均・NYダウ・為替などの相場予測)

Market Forecast & Credit Analysis(日経平均・NYダウ・為替などの相場予測)

元証券マン、現役のCredit Analystによる明日の日経平均株価、NYダウ、為替、債券相場予測。日々のMarket Dataから計算した200以上のオシレータを用い、日経平均・NYダウ、為替等について数量分析によるテクニカル手法+ファンダメンタルズ手法を組み合わせて予測するブログ。

【マーケットデータ20131023】

日経平均
始値 14784.41
高値 14799.28
安値 14426.05
終値 14426.05 前日比:-1.95% 判定:負
日経先物 14430 前日比 -1.90%
出来高 2727330000(一部)

為替(円ドル)
始値 98.14
高値 98.19
安値 97.27
終値 97.39

【Quantitative】
●騰落レシオ  105.2(下降)
●RSI 59.9(過熱サイン消える)
●ストキャス  %K:64.47, %D:85.40, Slow%D:90.61(差分逆転で売りトレンド)
●ストキャスRSI
●DMI DI+:36.30, DI-:-36.46
●ADX ADX:-10793.33, ADXR:-2306.48
●STARC Band Center:14434.35, Upper:14848.16, Lower:14020.55
●FVE -17.29(弱気方向へ拡大)
●TSF 14892(下落)
●Forecast Oscillator -3.23(乖離サイン点灯)
●Bulls Bear Power 315(買い勢力二日連続減少)
●Z Score 0.17(25日)持ち合い水準
●アルーン        トレンド拮抗
●N Bars 1.02(持ち合い方向へ変化)
●陰陽サイコロジカル   58
●Chaos Accelerator
Oscillator       14(引き続き転換方向へ下落)
●QQE 0.57, QQE-Signal:0.13(トレンド中)強い上昇相場?

【Quantitative】
今日の大幅下落により各トレンドにばらつきが出てきています。それぞれにより答えが違うため非常に判断が難しいところです。今年一年間の各指標のサインと翌日の勝ち負けを分析してみますと、下落トレンドながら現在程度の水準では明日は弱く戻す可能性が比較的高いという結果になりました。但し状況によっては二日連続下落というパターンも一定の確率で起こりえます。

【Qualitative】
昨日の(というか最近の?)予想通り、本日は後場から大きく下落しました。中国の景気引き締め観測が強まったことが理由と報道されていますが、高値警戒が高まったところでのきっかけにすぎないでしょう。ただ、意外と早く下げに動いたな、というのが率直な感想です。今日の米国が方向感を決めてくれるでしょうが、意外と早く調整に入った分、次の上昇トレンドへのエントリーポイントは短めとなるかもしれません。昨日の今日なので2~3日はゆっくりと構えて大丈夫だとは思いますが、予想外に上振れしたときには二番煎じでも乗っていきたいところです。

【総括】
明日は小幅に戻す予想です。しかしあくまでも下落トレンド進行中の中での戻しと考えています。ネガティブ要素が重なれば二日連続下落となる可能性は十分にあります。相場のスピードが上がると思われますので、個別銘柄の短期(デイトレ)が良いでしょう。14800円付近では先物含め層が厚いですので、11月は比較的弱くなる可能性の方が高いでしょう。レシオを見ながら十分下がりきったところでエントリーしていきたいところです。

今晩のNYである程度の方向感がわかるはずです。