2026.5.21  前日研究費で買ったデスクトップPCが届き、まず組み立てする。しかしこの作業に30分くらいは要した。ディスプレイと一体型なのだが、ディスプレイをスタンドに立てるための棒みたいなのが入ってない!と思ったらよく箱の中を探したらあった。そして電源を入れてセットアップするのに約40分くらい掛かった。そもそもこの時点でマウスもキーボードも認識していない。幸いに画面タッチが利いたので何とか必要事項を打ち込むことができた。んで次にマウス・キーボードを認識してもらおうとBluetooth接続しようとしたが駄目で、識者に見てもらうとドングルという小型受信機をUSBに差し込む方式だった。ドングルが箱に入っていたことに気付いていなかったのだった。ここまで約30分で計1時間40分ほど掛かった。

 

次にプリンターの接続は10分と掛からずできた。次いでファイルの引越だが、思いのほか時間が掛かったのでOffice2024の導入を並行して行う。Office2024は2台までのパソコンに使え、既に1台使ってたのでこれが2台目。んで25桁のプロダクトキーを打ち込む必要があるのかと思ってたが、実際はMicrosoftアカウントが共通しているので、すぐに使えるようになっていた。さらにさらにファイルの引越に時間が掛かっていたのでTeXLiveの導入を始める。そうこうしているうちにファイルの引越が完了する(約1時間)。

 

TeXLiveのインストールは時間が掛かるので、その間並行してSumatraPDFを入れたり秀丸を入れたり(後述)。さらに大学のメール設定。昨年8月末からうちの大学ではMicrosoft365は多重認証方式になったので、これがひと手間かと思ったが、そうでもなかった。スマホに2桁の認証コードが送られてくる仕組みなのだが、スマホの設定が終わっているので、PC側で新たな設定は不要だったのだ。ただ、スマホを買い替えた場合はスマホ側でもう1回面倒な設定が必要になって来る。スマホのスイッチ部分のカバーみたいなラバーみたいな部分が剝がれかけているのだが、買い替えは当分したくない。で、結局TeXLiveのインストールは1.5時間ほど掛かった。

 

TeXはコンパイルできるようになって初めて使い物になる。前の雑感にも書いたが、私は秀丸+祝鳥(のりてふ)でコンパイルしている。んで最初は上手く行かなかった。実は秀丸は64bitのパソコンでも32bit用の秀丸で動くし32bit版を推奨すると書いてあってその通りインストールしたのだが、祝鳥は64bit版秀丸を前提にして作られているようなのだった。32bit版をアンインストールして改めて64bit版をインストールしたのだが、一度祝鳥の設定をした関係で、自動で設定してくれなくなったのだ。

 

ってことで1回帰宅して、家のパソコンで祝鳥のマクロ登録がどうなっているか確認し、翌日大学に出勤してその通りにマクロ登録したらコンパイルできるようになった。メデタシメデタシ。帰宅しての中断時間はあったが、組み立てからTeXコンパイル成功まで実働約4.5時間だった。最近諸々の都合で3年連続研究費でPCを購入しているので、やや手際よくなったか。