静かな夜が悲しい
自分のつまらなさが悲しい
何もやっても思い通りにならず悲しい
明日のことを考えるのも悲しい
若い自分に戻れなくて悲しい
母が高齢だから悲しい
息子が帰ってこなくて悲しい
誰も自分をわかってもらえなくて悲しい
一人で眠るのが悲しい
誰にも愛されない自分が悲しい
悲しいから歌うんじゃないんです
叫びたくて歌んじゃないんです。
苦しさを紛らわすためじゃないんです
すべてを忘れて歌うんです
静かな夜が悲しい
自分のつまらなさが悲しい
何もやっても思い通りにならず悲しい
明日のことを考えるのも悲しい
若い自分に戻れなくて悲しい
母が高齢だから悲しい
息子が帰ってこなくて悲しい
誰も自分をわかってもらえなくて悲しい
一人で眠るのが悲しい
誰にも愛されない自分が悲しい
悲しいから歌うんじゃないんです
叫びたくて歌んじゃないんです。
苦しさを紛らわすためじゃないんです
すべてを忘れて歌うんです
大人になるってどういうこと だと思うの
君に問うよ
暖かい夏も 凍える冬も
一人で生きていかなきゃならないってことなんだよ
泣きたい夜も 見えない明日も
一人で乗り越えなきゃならないってことなんだよ
守られているあなたは
今を楽しみなさい
明日を夢みなさい
大人になるってどういうことだと思う
自分に問うよ
独りぼっちを認めることだと思うよ
さみしさを我慢すること
虚しさを見つめること
哀しみをこらえて笑えること
嫌いな人とも付き合うこと
だからひと時の
愛する人との
時間を大切に
これをお前に、と会うたびに
しわくちゃの封筒
ほら、いいからしまっておきなと
断っても私におしつける
大丈夫、大丈夫と私に伝えてくれる
心配しなさんな、
毎日来なくていいんだから
自分の仕事をしっかりやりな
あなたの笑顔を思い出すたび
こみあげてくる
思い出だけを残して
いかないで
いつまでもそこにいてほしい
箪笥の奥の引き出しから
古い小さな箱
もう私は使わないからと
大切にしてた金のネックレス
まだまだつけるときもあるから
しまっておきなよと
でももっていってと
行くたびにもらう古い箱
あなたの笑顔を思い出すたび
こみあげてくる
思い出だけを残して
いかないで
いつまでもそこにいてほしい
①道の終わりが見えてきたとき
人は振り返り遠くを見渡す
大きい山のふもとに置いてきた
深い河のほとりに置いてきた
何かをやっと思い出す
かたく握った両手の中の
黄金の塊と思っていたものは
すでに固く冷たい石になり
そこら中にたくさん落ちていた
他の大切なものを振り払い
このゴールに運んでいたのだと
たくさんの冷たい石が
ポケットにも大きな背中のカバンにも
詰め込まれている
②
道なき道を歩いてきたはず
苦しい時を乗り越えてきたはず
険しい山にも苦しみにも耐えてきた
悲しいときには無理して笑い
自分一人の力だったか
かたく握った両手の中に
一番大切なものをつかんでいた
これが世界で一番価値があり
生まれて生きてきたあかし
他の何も持てないほどに
このゴールに運んでいたのだと
たくさんの冷たい石が
ポケットにも大きな背中のカバンにも
詰め込まれている
いつでも何かを探している
朝起きると 何かをしなければいけない気持ちにかられ
でもそれが何かはわからず探し始める
それは
パソコンの中にあるだろうか
引き出しの中にあるだろうか
君に伝えたことだったろうか
どこかにメモしてあるだろうか、、、
とげのように引っ掛かり
何をやっても落ち着かない
なんなんだろう
やらなきゃいけないことはなんだったろう
いつも何かを求めている
どんなに素敵なものを手に入れても何かが足りない
これではなかった、もっと欲しかったものは
そして
ひとつ目はすぐに飽きて
ふたつめは引き出しにしまい
みっつめは箱すらもあけないで
どこかにしまったことすら忘れて
影のようにひきずって
いつも何かを求めてい る
なんなんだろう
私のほしかったものはなんだったんだろう
かっこよくいきたい
そりゃ誰だって 本当は・・・って思っていることがあるよ
でもそんなこと愚痴ってもどうしようもない
言い訳したいこともあるだろう
そんな時こそ何も誰にも言わないんだ
退屈な人ほど 人のうわさをするもんさ
つまらない人ほど ゴシップ大好き
そんな人になんと思われても ほおっておこう
せめてかっこつけていこう
かっこつけて生きよう
辛いことがあったって 気にしないふりでもいいから
唇の端で笑って 前を向いて生きよう
その怒り、、でも、言いたいことは全部言ったらダメ
口に出す方が楽だけど 後で自己嫌悪に陥ることになる
うらみつらみ悪口は自分に返る
ちっぽけなことだよ みんな許そう
あってもなくてもいいような
そんなことには目をつぶろうか
そんな風に生きていくことは できないだろうか
せめてかっこつけていこう
かっこつけて生きよう
辛いことがあったって 気にしないふりでもいいから
唇の端で笑って 前を向いて生きよう
最近は人の顔をよく見ない
そもそもじーっと見たりすれば
気持ち悪がられる
幼い頃からの友達は
イメージで見てる
かわいい頃や優しい目の君がいる
人の顔には全てが映る
苦しみのしわや 笑いすぎのしわ
目の縁の怒りや戸惑いの瞳
曲がってしまったその鼻も
愛嬌と言えばちょっといい
イメージ作った相手と話す時は
真実の心を伝えられてないだろう
過去に生きてる
幼い頃言われたのは
恥ずかしいよ
君は話す時じっと目を見つめてくるから
人の顔には全てが映る
重いまぶた 自慢げの口角
疲れ果てた目の色悲しみの瞳
薄茶色の肌の重ねた年月
そんな全ても君の命のしるし
昨夜のお酒は酔えなかった
飲んで酔っ払って心の思う通りにできたら
飲んでも飲んでも
水のようなお酒は自由にしてくれなかった
たった3行の別れの言葉
投げかけるような一枚の写真
過去がどうとか未来がどうとか
そんなものはどうでもいい
煙草に火をつける横顔は
あの日の君そのままだった
少しはにかむ笑いも
陽だまりのようなにおいも
昨日のお酒は酔えなかった
飲んで酔っ払って思い切って飛び込めてたら
飲んでも飲んでも
思いはその泡みたいににはじけて消える
きみの思いはいつも直球で
私の思いは遠くに光る星のよう
待ちきれなかったきみの時間と
消えそうだけど消えない私
飲んでも飲んでも
どんなに飲んでも酔えないお酒
夢で見ちゃった。初夢じゃないけれど
結構夢でお告げみたいにいろいろあります。
夢のおかげで人生変わったことも。
夢のおかげで救われてことも。
夢って不思議
自分の潜在意識っていうけれど、ほんとかな。
同じ夢を何度も見ます。
海岸で遊んでいると大きな津波が襲ってきて
私は急いで堤防によじ登りますが、、堤防のコンクリートが波返しの形で
だんだん逆さになっていって海に飲まれちゃうとか
長い急な坂を車で降りてるんだけど、にブレーキきかなくてどんどん加速、
そりゃー怖くて、、いきなり飛び起きる。
昨日なんて 『地震が来ます』ってスマホが言った気がして飛び起きた。これも夢みたいです。
困った夢で起きることが多々あって、
そのひとつに
高校生の時代に戻った夢。吹奏楽部だった時に
年に一度の公演会で楽譜を見ても吹けないの。
なんせ全然練習してなくて、、必死で指揮者の野村先生を見て吹いたマネしていました。
で、つい最近見た夢で困り果てて起きた時、この詩を書こうと思ったです。
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帰り道
電車を降りて小さな改札を下る
駅の前にはまっすぐな道と右に向かう道とふたつある
まっすぐな道は信号を渡ってずーっとなだらかな坂が続く
自転車を最初はこいで登っていくけれど
途中で息が続かなくなり最終的には降りてずーっと押していく
一度平らな道を経て、さらに坂道はつづく
傾斜は厳しく一山超えてトンネルをくぐると
人気のない山道に入る
そこからもなだらかな坂道
自転車はまた下りて押していく
暗い坂道
右手にある公園を超えて最後の坂に入る
力を振り絞ってのぼり上がればその中腹にうちがある
電車を降りて小さな改札を下る
駅の前にはまっすぐな道と右に向かう道とふたつある
右に向かう道を進む日もある。最初はずーっと平坦だから
自転車に乗って軽快にペダルを踏んで
ぐるっととりあえず山の向こうの方まで進んで川を渡る
信号を渡って一息、左手の山を目指す
なだらかな坂はない。短いけれど急な坂道
覚悟を決めて押し続ける
晴れている日は空に星が
雨が降る日はカッパを着て
冷たい坂道
山の中腹にある家につくことだけが救い
力を振り絞って家に帰れば暖かい灯りと母がまつ
迷うのはどちらの道で行こうか
駅から降りて帰る道が怖いのか
当時はそんなことはみじんも思ったことがなかったのに
帰り道、帰り道 早く家に帰りたい
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昨日の夜テレビに映った貧しい国の貧しい人が
真昼間から仕事もしないで
庭先なのか道路なのかそこにテーブルがあって
ギターを抱えて二人歌ってた
テーブルの上にはグラスがふたつ
安いワインでも入っているのだと思うけれど
楽しそうに笑って時間を過ごしている
日本だったらこうはいかない。
昼から飲んで外で歌ってたりしたら、あの人はろくでなし、の
レッテルを張られ、将来を悲観され、はたまたその子供までもが
大丈夫かといらぬ心配をされてしまう
でも、よく考えてみれば
じゃあ、普通の人はどうなんだ。
あくせく朝早くから夜は暗くなってもかえってこない
仕事で心身共に疲れ果て、人に気を使い、
たくさんのローンにかこまれ、たくさんのモノに囲まれ
自分の時間を持つこともできない
好きなギターや歌だって遅くなって家族に遠慮しながら弾けたらまだいいほうだ
座りすぎのオフィスで運動をする時間をつくりたくとも
帰ってくれば真っ暗で、散歩するのも危険な気がする
たとえ数時間しかはたらかなくとも
食べていけるだけの収入と住むところがあって
今日を楽しく暮らしていければそれでいいのでは、、、と思ったりする
今を生きるか、将来を生きるか、、、
もう こんな時代に将来を考えた生き方は無理なのでは、と思う
本当の幸せを感じながら生きれる方が、、、いいのでは
幸せとは何か、考えてみました。
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美味しいものってなんだ
高級なものか
珍しいものか
有名なお店のものか
砂糖と油にごまかされ
脳を汚染する
いっぱいのワインが100万か100円か
そんな区別が必要なのか
たくさんの人生を削って
どろどろの赤い血を飲む怪物に
なり下がってしまいたくはない
必要なモノってなんだ
厚いじゅうたん
高級家電
美しいドレスや靴、バッグ
コンクリートの四角い家に
金や銀の車
雑誌を飾る夢のような暮らしが理想に
はめられてしまった
たくさんの人生を削って
ブランドの腰掛に埋もれる
夢を見続けたくはない
大切なことはなんだ
丁寧に作ったものを
大切に使うこと
美味しいものはなんだ
体を使って汗をかいたときに
のむいっぱいの水
お腹がすいたときに食べる
塩にぎりひとつ
普通に生きる本当の理由
間違えてきた私の行き方
伝えたい今次の世代に
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