酒と歌の日々 -2ページ目

昨夜のお酒は酔えなかった

飲んで酔っ払って心の思う通りにできたら

飲んでも飲んでも

水のようなお酒は自由にしてくれなかった

 

たった3行の別れの言葉

投げかけるような一枚の写真

過去がどうとか未来がどうとか

そんなものはどうでもいい

 

煙草に火をつける横顔は

あの日の君そのままだった

少しはにかむ笑いも

陽だまりのようなにおいも

 

昨日のお酒は酔えなかった

飲んで酔っ払って思い切って飛び込めてたら

飲んでも飲んでも

思いはその泡みたいににはじけて消える

 

きみの思いはいつも直球で

私の思いは遠くに光る星のよう

待ちきれなかったきみの時間と

消えそうだけど消えない私

 

飲んでも飲んでも

どんなに飲んでも酔えないお酒

 

 

夢で見ちゃった。初夢じゃないけれど

結構夢でお告げみたいにいろいろあります。

夢のおかげで人生変わったことも。

夢のおかげで救われてことも。

夢って不思議

自分の潜在意識っていうけれど、ほんとかな。

 

同じ夢を何度も見ます。

 

海岸で遊んでいると大きな津波が襲ってきて

私は急いで堤防によじ登りますが、、堤防のコンクリートが波返しの形で

だんだん逆さになっていって海に飲まれちゃうとか

 

長い急な坂を車で降りてるんだけど、にブレーキきかなくてどんどん加速、

そりゃー怖くて、、いきなり飛び起きる。

 

昨日なんて 『地震が来ます』ってスマホが言った気がして飛び起きた。これも夢みたいです。

 

困った夢で起きることが多々あって、

そのひとつに

高校生の時代に戻った夢。吹奏楽部だった時に

年に一度の公演会で楽譜を見ても吹けないの。

なんせ全然練習してなくて、、必死で指揮者の野村先生を見て吹いたマネしていました。

 

で、つい最近見た夢で困り果てて起きた時、この詩を書こうと思ったです。

 

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帰り道

 

電車を降りて小さな改札を下る

駅の前にはまっすぐな道と右に向かう道とふたつある

まっすぐな道は信号を渡ってずーっとなだらかな坂が続く

自転車を最初はこいで登っていくけれど

途中で息が続かなくなり最終的には降りてずーっと押していく

一度平らな道を経て、さらに坂道はつづく

傾斜は厳しく一山超えてトンネルをくぐると

人気のない山道に入る

そこからもなだらかな坂道

自転車はまた下りて押していく

暗い坂道

右手にある公園を超えて最後の坂に入る

力を振り絞ってのぼり上がればその中腹にうちがある

 

電車を降りて小さな改札を下る

駅の前にはまっすぐな道と右に向かう道とふたつある

右に向かう道を進む日もある。最初はずーっと平坦だから

自転車に乗って軽快にペダルを踏んで

ぐるっととりあえず山の向こうの方まで進んで川を渡る

信号を渡って一息、左手の山を目指す

なだらかな坂はない。短いけれど急な坂道

覚悟を決めて押し続ける

晴れている日は空に星が

雨が降る日はカッパを着て

冷たい坂道

山の中腹にある家につくことだけが救い

力を振り絞って家に帰れば暖かい灯りと母がまつ

 

迷うのはどちらの道で行こうか

駅から降りて帰る道が怖いのか

当時はそんなことはみじんも思ったことがなかったのに

帰り道、帰り道 早く家に帰りたい

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昨日の夜テレビに映った貧しい国の貧しい人が

真昼間から仕事もしないで
庭先なのか道路なのかそこにテーブルがあって

ギターを抱えて二人歌ってた

テーブルの上にはグラスがふたつ

安いワインでも入っているのだと思うけれど

楽しそうに笑って時間を過ごしている

 

日本だったらこうはいかない。
昼から飲んで外で歌ってたりしたら、あの人はろくでなし、の

レッテルを張られ、将来を悲観され、はたまたその子供までもが

大丈夫かといらぬ心配をされてしまう

 

でも、よく考えてみれば

じゃあ、普通の人はどうなんだ。

あくせく朝早くから夜は暗くなってもかえってこない

仕事で心身共に疲れ果て、人に気を使い、

たくさんのローンにかこまれ、たくさんのモノに囲まれ

自分の時間を持つこともできない

 

好きなギターや歌だって遅くなって家族に遠慮しながら弾けたらまだいいほうだ

座りすぎのオフィスで運動をする時間をつくりたくとも

帰ってくれば真っ暗で、散歩するのも危険な気がする

 

たとえ数時間しかはたらかなくとも

食べていけるだけの収入と住むところがあって

今日を楽しく暮らしていければそれでいいのでは、、、と思ったりする

 

今を生きるか、将来を生きるか、、、

もう こんな時代に将来を考えた生き方は無理なのでは、と思う

 

本当の幸せを感じながら生きれる方が、、、いいのでは

 

幸せとは何か、考えてみました。

 

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美味しいものってなんだ

高級なものか

珍しいものか

有名なお店のものか

砂糖と油にごまかされ

脳を汚染する

いっぱいのワインが100万か100円か

そんな区別が必要なのか

たくさんの人生を削って

どろどろの赤い血を飲む怪物に

なり下がってしまいたくはない

 

必要なモノってなんだ

厚いじゅうたん

高級家電

美しいドレスや靴、バッグ

コンクリートの四角い家に

金や銀の車

雑誌を飾る夢のような暮らしが理想に

はめられてしまった

たくさんの人生を削って

ブランドの腰掛に埋もれる

夢を見続けたくはない

 

大切なことはなんだ

丁寧に作ったものを

大切に使うこと

美味しいものはなんだ

体を使って汗をかいたときに

のむいっぱいの水

お腹がすいたときに食べる

塩にぎりひとつ

普通に生きる本当の理由

 

間違えてきた私の行き方

伝えたい今次の世代に

 

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何物にもなりえない人だから

なんでもできるね、って人に言われ

いえいえ、そうでもありません

これもあれもやれるんですか

すごいですね、、って言われて

すべてが中途半端ですと答える

 

毎日やらなきゃならないことに追われ

あれもやらなきゃ

これもやらなきゃと追い立てられる

日々心は休まることがなく

眠る時でさえ

明日の朝に追い立てられる

 

たった一つのこともまともにできず

日々を悩み暮らしています

たった一つのこともできない

何物にもなりえない自分がくだらない

 

 

どこに行っても誰とでも

仲良く人と付き合えていいね、

いえいえ、そうでもありません

この人もほんとはちょっと

あの人とは少し苦手だけど

心はうそぶき笑顔を作る

 

好きでも嫌いでもないけれど

ホントに友達と

言える人がどこにもいない

日々心は冷たい風が

眠る時もまた

たった一人と納得してみmる

 

たった一人ともまともにつきあえず

日々ごまかして暮らしてます

誰とも本気でつきあえない

自分をさらけだせない自分が情けない

 

物心ついたころから

死ぬことは怖かった

なんで怖いかと考えると

死ぬほど痛いから死ぬから

 

死ぬときは苦しいと思っている

癌で死ぬ

事故で死ぬ

刺されて死ぬ

おぼれて死ぬ

落ちて死ぬ、、、

いろんな死に方があるけれど、みんな痛くて苦しいはずだ

 

生まれてきたときも

確か苦しかったはずだ

生みの苦しみ、、、とは生んでくれたお母さんが苦しかった話だと思うけれど、

きっと生まれてくる子供も同じぐらい、、いや、それ以上に苦しいのでは

忘れてしまったけれど。

生みの苦しみも、忘れてしまっているけれど

 

なんで死ぬときは苦しいのかな

生きることは死ぬよりも楽なんだろうか

死ぬときのその一瞬の苦しみを乗り越えることができるんだろうか

不安で不安でしかたない

 

痛くない死に方、苦しくない死に方なんてあるのだろうか?

老衰で死ぬのは苦しくなさそうだ

できれば眠るように死んでいきたい

 

一日の終わりに

今日言ってしまった一言がきにかかる

言うまいと思っていたのについ口に出た

そんなことどうでもいいことなのに

言い訳のひとことなのに

あんな顔をさせてしまった

 

もうどうしようもないし

取り返しはできない

忘れることもできないし、

悔やむばかりで眠れそうにない

どうしたらいいんだろう

 

 

次に会う時には

いつもの笑顔をかえしてくれるだろうか

それよりもまた会うことができるのか

いまさらあやまるのは変だし

何をいまさら話せば

元のようにつきあえるのか

 

もうどうしようもないし

取り返しはできない

忘れることもできないし、

悔やむばかりで眠れそうにない

どうしたらいいんだろう

久しぶりによい映画でした。「ごっこ」

漫画が原作だそうです。

作者はもうなくなったということですが、他のも読んでみたいです。

 

それで、「ごっと」というタイトルで作ってみました

 

鬼ごっこしよう
こっちだよ、私を捕まえてごらん
鬼さんこちら、手のなるほうへ
逃げろや逃げろ、捕まるな
転んで泣いても
ふりむくな

 

 

かくれんぼしよう
ひとーつふたつにじゅうまで
もういいかい、まーだだよ
ずるしちゃだめだよ目をとじて
見つからないように
息をひそめて

 

 

ままごとしましょう
あなたがパパで私がママ
いってらっしゃい、おかえりなさい
今日のご飯は葉っぱの味噌汁
ありんどのごはん
どうぞめしあがれ

 

君の吐く息、チョー吸い込んだから
これで二人は一緒だよ
何があっても離れはしない
怖いことなんて何もないよ

眠れない夜は ベットの中で
星を数えてごらん
瞼はとじても宇宙の果てまで
君の心はは届くはずさ

※ 見えないものにおびえて過ごす
  日々に誰もが耐えている
  声を上げて叫ぶよりも
  じっと静かに見上げていよう
  小さな光が近づいてくるのを

 

 

真実なんてどこにもないのさ
誰も知らないはずだよ
遥か昔から続いてきたのさ
信じて待つほかないさ

※ 見えないものにおびえてすごく
  日々に誰もが耐えている
  できないことを嘆くよりも
  運を天に任せておこう
  時がたてば日が明けるのだから

 

ほんとなら週末ともなればギターをかつぎ
小銭をポケットに詰めて街まで出かけてるころ
たった一曲を弾きたいために
電車乗り継ぎ、遠くを歩き、酒に浮かれてるころ
それがどうだ
今夜はどうだ
こうして一人、暗い部屋にぼそぼそと
嘆き愚痴いて鳴らしている
暇なギター弾き 
暇なギター弾き
ちょっとでもきいてほしいよ

 

 

歌える場所なら身銭はたいてとんでく
パンが買えなくてもマイクの前に立っていたはず
つまらない歌でもきいてもらえば
肩をたたき合いバカを言って大声で笑いあえる
それがどうだ
今夜はどうだ
こうして一人、椅子に座ってぼんやり
音ともいえぬギターのつぶやき
暇なギター弾き 
暇なギター弾き
ちょっとでも一緒にいたいよ

 

何がそんなに悔しいのか
何をそんなに怒っているのか
一緒に笑いあったあの日は
もう戻ってこない

君の幸せも
深い悲しみも
理解していたつもりだけど
君は何かにとらわれてしまった
すべてが敵だと勘違いしている

 

 

何を欲しいと思っているのか
何をすれば満足なのか
昔の君を知っている人は
きっと覚えている

君の優しさも
深い愛情も
理解していたはずだけれど
君は何かを落としてしまった
すべてが敵だと勘違いしてる