「人間の持つ性情のうちでもっとも強いものは、
他人に認められることを渇望する気持ちである」
あなたは、マズローの5段階欲求をご存知ですか?
人の欲求は、5段の階層に分かれており、
その欲求は階段を一段一段登るように、
図.マズローの5段階欲求
・第1段階:生理的欲求…生きてくために必要な欲求
・第2段階:安全的欲求…自分の身の安全を確保したい。
・第3段階:親和欲求…人と仲良くし、グループに所属したい。
・第4段階:自我欲求:人から認められたい。
・第5段階:自己実現欲求:自己成長したい。
1~5段階の中で、
1つだけ自分の努力だけでは満たせないものがあります。
それは、第4段階の自我欲求です。
これは、人に認められたいという欲求なので
自分ひとりではどうにもならない欲求なんですね。
他人が自分の事を認めてくれれば尚いいのですが、
それは、コントロール出来ません。
それらから、子育てにも同じことを感じ、
親が子供を認めてあげれば自然に頑張れるものだと
改めて実感しています。
なぜなら、その段階を乗り越えれば、
次の自己実現欲求に辿り着けるのですから。
逆に言えば
第4段階を満たしてあげないと、
第5段階にいけないので
子供は自発的に頑張ることが出来ないとも言えます。
「人間の持つ性情のうちでもっとも強いものは、
他人に認められることを渇望する気持ちである」
人間は人に認めて欲しく、人に認められることに餓えています。
そして、子供をずっと認めてあげなかったことの恩賞が、
頻繁に起きている、
不良、少年犯罪ではないかと思います。
「自分のことを見て欲しい」
その叫びが悪いことをするという形で
表れているだけなんですよね。
「自分は本当に子供のことを見てあげれてるか?」
「自分は本当に子供の存在を認めてあげてるか?」
そのような自問自答から、
では、どうやって子供を認めてあげればよいのか?
それは、
『君は私にとって、大切な存在なんだよ』
と伝えることであると結論づけました。
直接そう言う必要もなく、特別なことをする必要もなく、
おはよう!いってきます!いってらっしゃい!と挨拶をし、
子供が話かけてきたら必ず返事をする。
約束をしたら、絶対に守る。
頑張ってるね!大丈夫だよ!と励まし、
叱られるようなことをしたらちゃんと叱る。
そして、意見や主張を受け入れる
(間違っていても、最後まで話を聞いてから間違いを諭す)
どれも当たり前のことなんですが、
意外と出来ていない場面が多いようです。
なにより「親にならせてくれてありがとう!」
と自分は思うようにしています!
というわけで、わたしがお伝えしたい本題は、
その結果、、
つまり、
「それは、人は認めてくれた人に好意を抱き、
そして、認めてくれた人のことも認めてくれる。」
ということです。
不思議なもので子供を認めてあげると
子供は私たち親のことも認めてくれるようになるんです。
そして、
この褒めるという行為も、
子供が認めてる人からじゃないと何の意味もなさないんです。
褒められても嬉しくない相手とか、
逆にバカにされてるように思うことはありませんか?
それは自分が、
相手のことを認めてないからそう思うのです。
まず子供の存在を認める。
それから、たくさん褒める。
この順番がとても大切なのではないでしょうか。
ビジネスで自分の意見を通したい時も同様に
いくら部下が正しいことを言っていたとしても、
その意見を無視して発言すれば必ず反感を食らいます。
長女を見ていると、3歳くらいまでは、
子供は大きな愛を求めますから、
しっかり向き合って、認め続けることのできる
時間と環境を作るように努めていますよ。
さあ、
あなたも明日から意識して子供、部下を認めてあげましょう!
きっと今より子育てが楽しく、仕事が楽しく、
みんなの笑顔も増えることでしょう!
PS.
私は子供だけでなく、
毎日帰りが遅い私のために、
欠かさず食事を用意してくれる妻のことも
意識して認めてあげるよう努めていますw。
夫婦円満がまた、
子供の笑顔を、そして、家族皆の笑顔に繋がると思います!
※息子が、人生で初めて理容院での散髪です。
少し不安だったけど、泣かずに頑張ったねw!!
本日も最後までお読みいただき、本当に有難うございます!
これからも、家族の成長から多くを学び、
人間として成長していき、自己実現していきたいと思います。
こちらも応援よろしくお願い致します。
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