「わたしは20代のエンジニア時代、
現場でゴキブリのような生活を送っていました。」
製品精度、設備稼働でトラブルがあって、
毎朝の5時半に帰宅していました。
毎日、朝帰りですw!
でも、今思えばいろいろ勉強になりました。
やはり失敗、経験から学ぶことは多いですね。
そして、最近思うことがあります。
「成功」は、自分に「自信」を与え
「失敗」は、自分に「学び」を与え、
その前提に『取り組む姿勢』が最重要である、
ということ。
「結局、結果よりも
取り組む姿勢(どういう思いでその物事に取り組むか)、
が最重要である」
繰り返し、PDCA
繰り返し、トライ&エラー
とやっていけば、いずれ結果は出ます。
結果というのは後から付いてくるもの。
結果は出すんじゃなくて、後から付いてくるもの。
だったら、失敗を恐れる必要なんてない、
というか、
あなたにもどんどん失敗して欲しい!
そして、失敗の経験を積んでどんどん成長して欲しい!
今日のニュースで、
テニスの「松岡修造さんの神対応」と報道がありました。
男子テニスの日本×ウクライナ戦、あいにくの雨となり、
予定の時間になっても試合は始まらず、
観客は傘を差しながら開始を待ったそうです。
そんな中、
センターコートに登場したのは
WOWOWの解説で来場していた松岡修造さん。
スーツ姿で一人、傘を差しながら75分間にわたって
“臨時トークショー”を行われたそうです。
途中、WOWOW側から「あと5分で打ち合わせがあります」と
中断の催促があったそうですが、
「ボクは打ち合わせをやらない人間」と居直り、
そのままマイクを握り続けられました。
結果、今大会の感想やリオデジャネイロ五輪の舞台裏、
さらには観客を交えてのトークを繰り広げ、
時間を持て余していた関西のファンを大喜びさせたそうです。
そんな様子を動画で振り返ると、
松岡さんは終始、笑顔で本当に楽しそうでした。
その場のトラブル状況に応じて、
臨機応変に仕事をする。
その前提に、
自ら主体的に取り組むこと。
楽しみを見出す、マネージメントすること。
これが、重要なんだと感じました。
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私の半生を振り返ると、
エンジニアをとして駆け出しの20代、
上司に言われるがまま、現場で生産トライを行っていました。
間違いなく、
仕事というより作業を「やらされている」
と受け身で取り組んでいた時代でした。
あの頃の自分は、
息子に自慢できる姿ではなく、
とても格好が悪かったと反省しています。
仕事は苦行であると疑わず、
それをやることでの「我慢料を得る」、
そんな日雇いアルバイトのような日々を送っていたのです。
トヨタの自動車を自分の手で創るという、
華やかなエンジニアの世界に夢見ていたわたしは、
そんな現場作業をとてもつまらないものだと感じていました。
しかし、
自分で選んだ道、
その作業を極めて、
誰も成すことのできない自分の「技術」と成すことを決意し、
毎晩、現場で徹夜するなどゴキブリのような生活を送りました。
結果、具現化した新技術が社内でも高い評価を頂き、
ゲストエンジニアとしてトヨタの開発プロジェクトへの
参画も実現となり、幅広い人脈も生まれました。
現在のわたしは、
その技術をより多くの製造業の方々へ伝えるべく、
専門コンサルという立場に身を転じ、
たった1時間の
「技術ノウハウ」、「IoT(Internet of things)」など、
インターネットを活用した技術連携のセミナーで、
毎回数十万の対価を頂いております。
もちろん、
そのセミナーのコンテンツ、
バックグラウンドの複合企画、
スケジューリング含めて全て自分で企画し、実行しています。
上司は一切、関与していません。(できませんw)
なので、
過去のわたしと大きく違い、
自主的に、意欲的に楽しく取り組めています。
そして、更に企業から個人へと、
レバレッジの聞いた技術、ビジネスを展開するべく、
本当にやりたいことが遠くに見つかりました。
情熱をもって、その場所へ向かうことを決意しました。
今思えば、
若いころのゴキブリ生活があったからこそ、
今の自分があり、
その先の本当に自分がやりたい、
蝶のように自由に飛び回る豊かな人生設計が描けたのだと。
今後もお客様からも学ばせていただく意識で、
すべての方々に全力で向き合っていきます!
本日も最後までお読み頂き、本当に有難うございます。
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