「思い込み」というものには、
良く作用するものもあれば、
悪く作用するものもある、ことは知っていますよね。
良く作用するものの代表は、「プラシーボ効果」。
プラシーボ(偽薬)であっても、
信じる者は救われる心理的効果です。
スポーツなどで、ここぞという時に活躍する人は、
この信じる力、思い込む力があります。
悪く作用するタイプの代表は「ネガティブな思い込み」。
たとえば、
「〜さんは、〜な人だから、苦手だ」
「このようなセールスは、否定されるに違いない」
「前例がないのだから、この仕事は上手くいかない」
...というような思いに縛られていると、
自分の可能性を縮めてしまいます。
突然ですが、
「ではあなたにとって、時間とは何ですか?
どんな意味づけをしていますか?」
とっさに頭をよぎるのは、
...時間は、時間でしかないのでは?だと思います。
つまり、
自分にとって、時間とは何かをするために必要なもの、
それ以外の意味は思い浮かばない...
という方が殆どだと思います。
中には、
時間を神様からの贈り物だと思っている人など
それぞれ、意識的、無意識的に意味づけをしているでしょう。
その意味づけによって、人は幸せになったり、苦しんだりする。
けれど、
あまりに無意識であると、
自分がしている意味づけに気づかないのではないでしょうか?
わたしが最近、結論づけることができたこと、、、
...時間は、今この瞬間瞬間の連続である。
その瞬間が輝いているかどうかが、私にとって大切だ...
そう思った瞬間、「何かをするための時間」という過去の発想が、
とても貧困に感じたのです。
ストレスや怒り、空しさなどネガティブな感情があるとき、
実は、無意識にしているこの意味づけが原因となっているそうです。
私自身、時間の意味を考え直してみたら、
自分らしい幸福のあり方に気づき、
その瞬間瞬間の方が大切だと思えるようになりました。
こんな良い例もあります。
イヤだイヤだと思いながらやっている自分の行動リストを書き出して、
次のように言い直します。
.
..自分は、これを選択したから実行している。
自分がこれを選択するのは、〜を強く願っているから...
先日の話題に挙がった友人も、
子どもの学校への送り迎えが嫌でたまらなかったが、
これをやってみたところ、「自分が良い教育を受けさせたいと願っている!」
と自覚できたので嫌ではなくなったそうですw。
イライラの原因となる事柄の意味づけを変えると、
もっと心が豊かになり、周りも幸せになるのかもしれませんね。
時代は、
常に個人の幸福論を刷新しています。
古い思い込みや、ネガティブな価値観を捨て、
人生に強い責任感を持つ、そんな人間であり続けたいですね!
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