わたしも含めて多くの日本人は、
主張すること自体に慣れていません。
ましてや「Let's〜」で語るというのは苦手です。
お客様に提案をする場合も
最初の10秒で相手の気持ちを掴まなくては
「もういいよ」と即却下です。
一般的なSNSにおいても、世界の人々、
日本人にとっても、「メッセージ」のない文章や
スピーチには振り向く理由がありません。
東京五輪招致のプレゼンが審査委員を振り向かせたのも、
明快なおもてなし「メッセージ」があったからだとw
人の記憶に留めてもらうには
独自性と意外性を訴求しなければなりませんし、
特に独自性は、オーディエンスがオンリーワンだと
感じる価値観の提示とも言えます。
そんな事を考えながら文章と向き合う時に、
「自分は読者に対し何を提案し、どう行動してほしいのか」
を先に整理し、
「1行でまとめる...」、そんなことを意識するだけで、
思考がすっきりして書くのがラクになる事に気づきました。
市場の反転や、顧客のニーズ変更による
突然の商談を2回で決めるパワーセールス、
そんなことが人ごとではなくなりつつあります。
そういう環境に備えて、文章で一番大切なのは、
構成や一文一文の修辞ではなく、
あくまで「メッセージ」だと、
理解しておくことが大切だと思う今日この頃です。
文章作成において重要なのは、「メッセージ」が8割。
それを明日からの仕事(企画書)へ「メッセージ」にします。
本日もお読みいただき有難うございます。
