3月も後半となり試験の直前期が近づいてきました。
直前期は理論回しに時間を割くことになりますが、
苦手な方はしっかりとした作戦を立てて臨みましょう。
◆暗記が追い付かない理由
記憶力には限界があり、目に触れなければ忘れます。
いわゆる忘却曲線に従って記憶は落ちていき、
1か月も目に触れなければかなり忘れます。
講義が先へ進む中、計算は、習ったところの問題を
解きながら進んでいてそこそこ触れていることや、
脳だけでなく、手が記憶しているような面もあり、
理論に比べると忘れにくくなっているはずです。
計算の基礎もこの時期になると忘れていることがあり、
その場合は理論暗記よりも優先した方がいいですね。
理論暗記は後からでも追い付きやすく、
一字一句の暗記は短期集中で精度を上げられます。
◆理論暗記には作戦を総動員する
ただがむしゃらに暗記しようとしても辛いものですし、
忘れないようにするには間をなるべく空けずに
回していくようにしていく必要がありますね。
これまでの記事で触れている点を総動員して、
時間捻出・集中力・計画策定を対策していきます。
時間捻出のためには、
まずは今の勉強時間を測定して、
平日・休日でそれぞれ何時間使えるか把握すること、
でした。
これがわからないと無理な計画を立てがちになります。
暗記の計画を立てる上で大切なことになります。
暗記をひたすらやりたくても集中力に限界があります。
集中力を発揮するには、細目に休憩を入れて、
脳のキャッシュクリアを行うことでした。
せっかく確保した時間を効率的に使うことができます。
そして、計画を立てるときに特に気を付けることは、
前のめりになって無理な計画を作らないこと、です。
計画を立てるときが一番モチベーションが上がります。
でも実際にやってみると計画倒れになったりします。
計画を立てた後に8割ぐらいに減らしておくことです。
それで早く達成できたら、明日の予定をやるなりする。
そうすれば気持ちよく勉強することができます。
理論暗記を回すにはこれらを実行して行うことです。
暗記が苦手、覚えていられない、という方には、
特に有効になる点があると思います。
困っていたらぜひ試してみてください。

