税理士受験生のメンタルを支えていくブログ -34ページ目

税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

9月もシルバーウイークです。

今年は飛び石の曜日構成が多いようで・・・

仕事をうまく調整して休めるようにしています。

 

さて、まじめな人ほど自分をマイナス評価しがちです。

受験や勝負ごとでは悪い方向に行く要因なので、

癖がついているようなら意識して直しましょう。

 

 

◆欠けているところばかり見ている

うまくいかないことや満足してないこと、

自分の中でいくつか思い浮かぶと思います。

受験生の場合、うまくいかないことに悩みながら、

勉強を継続していくことになります。

 

そうした悩みは今日明日では解決しそうにないもの、

だからこそ悩みになるのですが、

 

満足していないことばかりに目が行ってしまうと、

常に自分がだめな人のように感じてしまい、

うまくいっていることがあっても満たされず、

できたことがあっても自信につながりません。

 

いつも自分を卑下していたりするようなら、

そうした見方の癖がかなり定着している状態です。

この精神状態は、受験や勝負では不利に働きやすいです。

 

 

 

 

 

 

◆足元をすくわれる

なぜ不利に働きやすいかというと、

例えば税理士試験では合格率を一定に調整するので

少しでも受験生を落とそうとしますから、

出題者が心理的に罠をしかけてきます。

 

そうしたときに自分に自信が極端になかったり、

自己肯定感がとても低かったりすると、

慌てやすくなってしまい、結果ミスをしたり、

ひどい場合は頭が真っ白になって思考停止になります。

それこそ出題者の思うつぼなわけです。

 

少し冷静に考えられるなら、罠だと気づけます。

罠と気づければ対処の仕方も考えられます。

そして、このような場面で

冷静に捉えられるかどうかは自己肯定感が関係します。

 

ポジティブ思考がもてはやされますが、

自己肯定感はそれと少し違ったものだと思います。

常にポジティブでいられる人はきっと少数・・・

もしガツガツした人ばかりなら疲れちゃいそうですね。

そういうことではなくて、

ありのままの自分を認められること、が大切です。

できていることもできてないこともあって、

その両方をちゃんと認識できていること。

できてないことがあっても自分がダメなのではなく、

ダメな面がある自分も認めてあげられること、です。

 

だから自分はダメなんだと卑下しがちな方は、

欠けているところに目が行く癖がついています。

 

癖なので意識しないと直っていかないのです。

まずは自分にダメ出ししているなと自覚したら、

そう考えてはいけないとその思考を中断することです。

それを繰り返しているうちに思考が変わっていきます。

 

もう一つはできていることにも目を向けることです。

できないことは意識するけど、これが皆できないんです。

できていることがわからない場合は、

毎日箇条書きで書き出してみることもよいです。

できていることもできてないこともイーブンに評価すれば、

自分自身の気持ちが安定してきますし、

勉強のモチベーションも上がると思います。

 

 

卑下する思考の癖に気づいて、

満ちていることにも目を向けましょう。