Qualiative Blog

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先週、初めて伊勢に行き、

内宮に二回、外宮に一回お参りしてきました。

今まで近くの神社に初詣なんか行っても、

ふざけた気持ちで、心には自分の視点しかありませんでしたが、

清めたり、お辞儀したり、手を合わせたり
ということがどこからきているのか、
人やもの、その他あると感じられる存在のすべてに払う敬意から
成り立っているということが自覚できました。


少しでも日常生活に持ち帰りたいと思いました。

五年後の式年遷宮の準備が始まっていました。


外宮

考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)/小山 薫堂

¥756
Amazon.co.jp

Amazonのこの本を買った人はこんな本も…、
で注文してみた。
覚えておきたいと思ったことは冒頭の部分にほぼ書いてありました。

かつてはこのようなアイデア出しの手法を求めては、
その手法の面白さよりもそれを用いた成功事例ばかり気にしていた。
人を説得するために、自分を納得させるために。

今となっては、具体的成功事例には関心が向かない。
「仕事になるか、儲かるかではなく、自分が面白いと思うかどうか、
そして他の人達が面白いと思うかどうか。」
「偶然の連鎖と偶然力」
「僕だったらこうするという提案力」

水曜の1000円の日に観てきました。


4年前に、一番から五番まで、
観れるだけ観ようと、
残業した翌朝の土曜に、
阿佐ヶ谷の映画館に出かけては、
結局上映中に疲れで居眠りをしていたことが思い出される。


あの頃は、
企業内研修のプログラムの企画のために、
何か新しいものを、
何か面白いものを、
という欲だけがあって、
刺激の対象をすべて自分の外部に求めていた。


そんな左脳世界の傾向の存在を、
すっかり忘れてしまっていた。

先日させていただいた、
とある企業向けの研修で、
フィードバックを頂くまでは。


聞いたことがある

腹に落ちる

実践できる

の違い。


前の方にいればいるほど、
珠玉と思われるものだけに目が眩まされ、
その他大勢の価値ある人やものを、
見下すようになってしまうんだ。


「50人集まっても、私に面白い考え方で刺激を与えてくれる人は1人くらいだ。」

みたいな...。


地球交響曲:スピリチュアルな何かを語る人達。


理解できなくてもいい、
そんな気がするというだけで。

今はそんなスタンスだ。


響きあう音というテーマの中で、
響いてくる言葉があった。

正確には記憶できていないが、
まあ、こんな内容。


曲を選び、100時間以上練習する。
すると、いつしか作曲家や演奏家を超えた、
何か大いなるものが音を奏で始める。
その時、演奏家は見えない存在になるのだという。


対立で解決しないものを
美(Beauty)が解決する。


外は酷暑だが、映画は清涼だった。