この世界はあなたにとって

安心・安全な場所ですか?




子どもの頃の私がこの質問に

正直に答えるとしたら、答えは

「いいえ、まったくショボーン」でした。





家ではいつ兄から呼ばれて殴られるか

わからず、いつも不安や恐怖を

感じていました。




両親はいたけれど、助けを求めても

助からないことを理解していたので、

頼れませんでした。




学校でも、受け入れられている感覚がなく、

友人はいたけれど、

悩んでいる様子を見せず、

いつも自分を偽っていました。




私にとって回りの世界は、

私のことを罰する人ばかりで、

全く安心・安全ではありませんでした。




いつも、どこにいても

不安を感じていました。




世界は安心・安全な場所だと

認識していないと

やりたいことをしたり、

自分らしく存在することがてきません。




危険な世界で自分らしくいようとしても、

どこか無理しています。





子どもが一番始めに所属する組織は

家庭です。




自分や人を認識するとき、

まずは、両親や家族との関係から

認識していきます。





相手の思い通りにしないと攻撃される


人って危険


困っていても助けてもらえない


私って否定される


私ってダメなんだ


正直な気持ちって言わない方が安全





そんなふうに自分や家族を認識すると、

その後に出会う人に対しても

同じような目を向けて、

同じような関係を築いてしまいます。




だから、世界は安心・安全な場所だって

教えるのは親の大切な役割の1つだと

思っています。





でも、親自身が

世界は安心で安全な場所だと

認識していないと、教えられませんよね。




子どものことを大切に思っていても、

親自身が思っていないことを

教えることはできないんです。




親もあなたと同じように

世界は安心・安全な場所じゃないと

思いながら、一生懸命

子どもを育てていたのかもしれません。




親からの影響は大きいです。


でも今

世界は安心・安全な環境じゃないって

思っていても、変えられますよ。





実際に私は変わりました。




「こじらせちゃって、攻撃的な人も

世の中にはいるけれど、基本的には

人って優しいし、安心・安全」

だって今は思っています。





昔は攻撃的な人から逃げられないと

思っていたけれど、

今は距離を取れる自信もあります。




変わるために

一番やってよかったことは

カウンセリングを受けたことです。




自分の生き辛さってどうしたら

解消されるのか、

自分ではよく分からないと思います。




私の場合は、

私はダメと自分を責めていたところを

されて嫌だったことに

怒りの気持ちを向け直せたことが

大きなポイントの1つでした。




殴られた私が悪いのではなくて、

殴ってきたあいつ腹立つーってねムキー




今思えば、それが当然なんですけどね。




まずは、安心・安全を感じられない環境で

今まで頑張ってきたあなたのことを

認めてあげましょうウインク