我が家の米問題 | 麺家すめらぎ、準備中

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ラーメン屋さんではありません。

父の行方不明、警察沙汰から3日。


事態はどんどん変わってきました。



昨日は母親が粗相したトイレ掃除を2人でやっていました。



今日は我が家のお米について話の進展がありました。



我が家は5年くらい前までは農家でした。


米を作ってきました。


それが両親の老いでどうにもならなくなり、

私も後を継げませんでした。


誰も後継者がいないので、米作りはやめました。


でも米はどこかしらから手に入れなければいけません。


ここ数年は近くの農家から大量購入していました。


1袋30キロもの玄米を1年で20袋は買っていました。


小屋の冷蔵庫で保管。


ちょこちょこと近くのコイン精米機で精米していました。


しかしこれは大きな負担でした。


30キロもの米を持ち運ぶということ。


年老いた父親にはちょっと無理です。

最近は腰が痛いということで整形外科に通っています。


私の腰痛もこの精米の作業で悪化したので、もうやりたくはありませんでした。


また、父親は米を視覚障害者のお友達に売っていたのですが、

我が家で作った米を売るのなら意味があるというものなのですが、

他人の作った米を転売しているだけではという後ろめたい思いもありました。


米を送る作業も結構負担でした。


こんなことを困っていました。



今回の父親の警察沙汰を契機として、やり方を改めるよう、説得してみました。



結論として、

我が家の米は生協などで買うことになりました。


いざというときの備蓄がなくなるという点では少し怖いという思いもありますが、

これで大丈夫だと思いたいです。



元米農家としては大きな決断だったようです。


これまで米はタダで手に入っていたのです。


それなのに、

米を買う。

それも他所の米。


私は一人暮らし経験があるので、抵抗感はなかったのですが。


こうなってみると、後を継げなかったというのが悔しく思えてきます。



これからは米を買うという新しい経験がはじまります。


おいしいお米が食べれるよう、私が頑張らないといけません。


まあ、生協や通販で買うことになるので、

指先でポチポチするだけなんですけどね。