AD823AN二つが到着し、変換側・バランス側を統一しました。
結果としては満足( ̄▽+ ̄*)
特に高音が綺麗でありながらイヤミがないのが良いです。
ためしにバランス側にOPA2134APを入れてAD823×2+OPA2134PAとすると....聞きやすい....
AD823AN×3は非常に良好ですが聞き疲れと言う意味で一歩譲るかもです。
ココは詰めきれていませんが一応の着地とします。
1.ここで、素朴な疑問(^_^;)
Prodigy HD2は手持ちのCDプレイヤー(DP-1001)を凌げたのか。
A.ミニコンポのCD→アンプ→スピーカー
B.パソコンのCDもしくはMP3→アンプ→スピーカー
基本的な評価はA≒Bです。
もちろん好みの問題ですが、どんな曲を聴いても、まんべんなく良いのはA。
Bは冴えまくる曲がほとんどですが、イマイチな曲もたまーにあります。
ミニコンポは普及品とは言え、メーカーの技術者の手により設計され吟味されたもの。
片やパソコンのサウンドボード上で音を特徴づけるオペアンプを交換したもので得手不得手があります。
それはそれで望むところでもありました。
2.さらに素朴な疑問(・_・;)
ミニコンポではなく、旧アクティブスピーカーAltecLansing120i(中音域が得意とされる爆安アクティブスピーカー)で出した場合の比較、それもアナログRCAではなくヘッドフォン端子での出力。
AD823AN×3≦OP275GP×2+OPA2134PA(全てAD823ANにする前の経過パターン)....どっちもどっちw
この場合は音の正確性?(フラットな印象という意味で)は重視しないで、楽しい音という感じの評価かな。
当然ですが経路との特性、聞く曲の好みの傾向を勘案すればオペアンプの構成も変わるという事ですね。
そういう意味でユーザの手を加えられるProdigy HD2をはじめとするオペアンプ交換可能なサウンドカードのアプローチは意味があると言えるでしょう。
↑オペアンプ交換も一段落
3.残る課題はアレだヽ(`Д´)ノ
最強と名高いOP627に手を出すか?
私の予想では現時点の環境で最高の逸品を手にしても、宝の持ち腐れかもと予想します。
もちろん底上げはあるでしょうけど(←金額的に手が届かないので負け惜しみ)
むしろ最高のオペアンプの性能を引き出すには
・別途ヘッドフォンアンプを採用し、それなりのヘッドフォンで聞くことにする。
・マイナス要因、具体的にはサウンドカードの防磁処理を考える...実際OPA627はサウンドボードのような磁界に晒される環境では本領を発揮できない場合もあると聞きます。
以上の2つの条件をクリアすることができれば、つまり現実的で最良な環境があればOP627の実力を発揮できるだろうと予想します(o^-')b
【着地点からの展望】
面白かったのは過去の自分のCDやら
Stationripper
で取得したMP3とか新しいCDも欲しくなったり、聞くことが楽しくなったのは良かったと思います。
またオペアンプに限らず各製品には開発者の意図するところが見え隠れしたり、きっと電気工学とか学んでたり自分でハンダ加工できたりすれば、もっと幅が拡がるのでしょう(*^ー^)ノ