「世の中には二種類のクルマしかない。フェラーリかフェラーリ以外かだ。」
どっかのおっちゃんが言ったそうな(おっちゃんかどうかも知らないけど)

だいたい何かを集めるという行為そのものが暗い。
切手収集、昆虫採集しかり。
キーボードは集めた訳ではなく、結果として数が多くなったにだけです。(言い訳ぽい)
何か集めてますか?
バカラのグラス?ほうほうソレは良いご趣味でヽ(`Д´)ノ

うぅ...集めたいぞ...HP(ヒューレットパッカード)電卓
「世の中には二種類の電卓しか存在しない。HPかHP以外かだ....カシオもいいんだよねw」

38G
↑最も古い付き合いとなったHP38Gは代数記述のグラフィック電卓

HPの電卓はRPN(逆ポーランド記述)というちょっとヘンテコな入力で有名です。
例えば2+3=5としますよね。(代数記述)
RPNでは2(enter)3(enter)+と記述します。
コンピュータとしてはこのように演算子が数値の後にくるRPNのほうが理解しやすく(スタックの概念と言えばピンとくる人も多いはず)プリンタの制御言語であるPostScript(PDFの基礎技術でもある)で採用されています。
  2/3
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  5×8
とか、ちょい複雑な計算はRPNが圧倒的に楽で
2を3で割ったものを5と8を掛けたもので割るという風に日本語で喋るように入力します。

で、それが?

はい。普通は役に立ちません。
強いて言えば会社の机の上に放置して、勝手に使う人のためにワナとして活用できます。
「オイ!何だこの電卓こわれてるじゃんか!」とか
勝手に使われた上に不当な怒りを買うこと受け合いです。
さりげなく電話の横に置いておくとさらに効果的です( ̄▽+ ̄*)

こんなHP電卓が好きさ。
新機種HP35Sは世界初の関数電卓HP35と同じ型番を与えられ、ぱっと見レトロなカッコよさです。
しかもRPNも代数記述も両方可能....注文するしかないですね(*^ー^)ノ