ハッピってかき氷? | ECCジュニア阿弥陀魚橋教室

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兵庫県高砂市阿弥陀町魚橋で
英語クラスを開講しています。
レッスンスケジュールやお知らせ、
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小学2年生のレッスン

お祭りのとき法被を着たかどうかを尋ねると、

 

「ハッピってかき氷?」って聞き返されました。

 

 

なるほど、かき氷の暖簾に色合いが似てる!

 

「法被見たことない?」

「ない」

「お祭りは行ったことある?」

「ない」

 

そりゃ分からないわね。ほかの三人も法被は見たことはあるけど着たことはありませんでした。

鉢巻は全員わかりませんでした。

 

で急遽、12年くらい前の祭りの写真を探し出して見せました。

 

 

が、たいした反応はありませんでした。そっかぁ、この世に生まれて7年ちょっとしか暮らしてないんやもんね。祭りのワクワク感を一度も体感してないなら、無反応になりますね。「近所の友達とこんな事するんや」って想像を巡らして動きが止まったのかもしれません。

 

ウチの町内も子供神輿が廃止になり、山車が近所をまわって寄付を募る光景も、もう何年も見ていません。子育て世代は、大半が核家族で両親とも仕事をされているから、このような日本文化を体験させる機会を持つことすらままならないんですよね。

 

生徒さんたちが大人になり子育てをするころ、「神輿担ぎ」などを楽しみに待つ日本人は何パーセントになっているんだろう。まあ有名な祭りの屋台の楽しみは中高生になれば分かってくるだろうから「祭り」自体は廃れないと思うけれど、小さな村では紙垂や神輿作成の技や祭りの段取りの伝承は厳しくなるような気がします。

 

今回は「ハッピってかき氷?」に驚いたけれど、「ハッピって日本語?」って聞かれる日はそう遠くないと思いました。