日本髪の娘とノッテステラータ | ECCジュニア阿弥陀魚橋教室

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英語クラスを開講しています。
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きのうは羽生結弦アイスショー「ノッテステラータ」ライブビューイングを見てきた

 

ゆづ友さんと二人で行ってきた

 

ライブビューイング会場はJR神戸駅だけど、その前に六甲アイランドに寄った

 

画家の小磯良平の幻の名作「日本髪の娘」を見るために

 

 

この絵は韓国にずっとあって、90年ぶりにやってきたのだそうだ

【関西】小磯良平 幻の名作「日本髪の娘」90年ぶり里帰り公開 神戸市立小磯記念美術館で「小磯良平展――幻の名作《日本髪の娘》」1月10日~3月22日 – 美術展ナビ

 

私が一番気に入った絵は、海岸で海女さんが海女の衣装を着て座ってて、丸々と太った乳飲み子を抱っこしている絵

 

他の絵と違って輪郭を描いているんだけど、海岸に刺す太陽の光をすべて淡い色調で描いて輪郭の線が気にならない不思議な絵だった

 

アトリエで一方向から射す光の下の人物画よりも、戸外の自然光の下で目的をもって動いている人物画のほうが好きなのかもしれない

 

赤ちゃんを抱いているお母さんの目線はどこだったかなぁ?思い出せない

 

あ~あの絵の題名を覚えておけばよかったなぁ

 

「小磯良平 代表作」で検索してもあの絵がでてこない

 

また行こうかな

 

 

で、次は羽生結弦アイスショー「ノッテステラータ」

 

今年の構成が気に入った

 

スケーターが出てくる前に、羽生結弦との関係性やスケーターの演技に込めたメッセージをアナウンスしてくれたからだ

 

亡くなられた坂本龍一さんの立ち上げた東北のオーケストラ50人の生演奏が素晴らしかった

 

全員が白地に黒の細い格子のハンカチーフを身に着けていたが、あれは何かのシンボルなのかな?

 

朝のテレビ震災特集では、震災の1ヶ月前に生まれたお子さんが15歳になって震災の語り部になる決心をするいきさつをドキュメントしていた

 

お子さんの父親はお子さん以外の家族を震災で亡くしてしまわれた

 

ご自身は自宅のビルの屋上で難を逃れたが、ご家族は避難所で亡くなられた

 

その時の教訓をこの15年間、被災地に来られた方々に仕事の合間に伝えている

 

父親のこの活動を、幼いころから一緒にしてきたお子さんは「継承」することで今後起こり得る災害時の役に立つと考えている

 

羽生結弦アイスショーも哀悼と復興がコンセプト

 

震災から15年間で心や体が傷ついたことも含めて学んできたことを表現するのだそうだ

 

今日がノッテステラータの最後の日だそうだ

 

仙台で行われているこのアイスショーが生きる糧のきっかけになりますように