「高砂の魅力再発見ウォーク」にひとりで参加した
10人の参加者と5人のガイドで回った
私が毎日見ている竜山の石が大きな建物や船着き場、病院の壁、記念碑、灯籠、案内石板など町のあちこちで利用されていた

昔建てられた病院の壁などクリーム色やオレンジ色、緑色などカラフルだった
それは採掘した積層によって色が違うかららしい
写真に収めたかったが住んでいらっしゃる家なので写真は遠慮した
この町に住んでいた昔の人々が竜山の石をどれだけ愛したかが分かり誇らしかった
それから、町に百か所以上の祠(ほこら)や地蔵があり、そのうちの10か所ほど巡った
祠(ほこら)とは神様をまつる小さな社(やしろ)なのね?知らなかった~
神様じゃなく、地蔵様を祀っている建物は「地蔵堂」というらしい
高砂神社の近くには昔の横綱の綱や太鼓なども奉納している祠もあった
昔の生活って神様や地蔵様が常に身近にあったんだなぁと感じた
ガイドさんが、この町の人々は今でもその生活を脈々と続けていると教えてくれた
今日も地蔵堂に生花が生けてあったのが何よりの証明だと
ほんとや~気づかなかった~
そして今年の祭りの準備がもう始まっていた
お寺ではお茶会らしき行事も行われていた
が、そんな町でも空き家は多かった
私の住む地域は半世紀前の高度成長期に地方から移住してきた人たちが住宅を建てた世帯が多い
子育てが終わり、一人暮らしになり施設や子供の住む町へ移住し、うちの近くも空き家が増えた
このままゴーストタウンになっていくんじゃないかと不安だったが、最近は空き家を買ったり借りる人が増え、アパートや新築が20軒くらい建ちだした
ホッとした
たぶんハザードマップで、地盤が固くて水害も免れる地域であることが示されたからだと思う
近くの小学校やこども園も新しくなったのもあるかもしれない
子育てしやすい町になっていけるよう、からだの続く限りわたしも頑張ろう



