今日は父の日
舅も実父も他界して、私のまわりの『父』といえば子供の父親の
夫だけ
大学1年の息子は数日前から夫に内緒でプレゼントを買ってたみたい
といっても夫の車で連れていってもらって買ったようだからバレバレなんでしょうけど
今朝は町内会の公園清掃を手伝い、朝から『父の日を気にかけてやってるな』
と思いきや、シャワーを浴びて自室に引きこもった
私、小声で 『ねえプレゼントいつ渡すん?』
息子も小声で 『晩ご飯のとき』
私、『あっそう』
かく言う私は何も用意してないし、どうしよっかなぁ。
コロナで外出するのもおっくうだし、
夫が喜ぶ贈り物。。。
そうだ久々に夕食を作ろう!
普段は夫が昼ごはんと晩ご飯を担当しているから
今日くらいは私が作ることにしよう
私、『今日私が晩ご飯つくるわ』
夫、『ほな材料まとめて置いとくわ』
我ながらお金のかからないいいアイデア思いついたものだ
久しぶりに米を研いだ
新米じゃないから水量多めだね
いつも夫は私のレッスン中に1時間くらいかけて作ってくれる
私は20分もあればおかず4品くらい作れるところを見せたいので
7時から食べるから6時半に台所に下りればいいか
洗濯物もいつもなら3時に取り込むけど
今日は公園清掃で汗になった3人分を10時に干したから
6時まで干しとこう
なんかほんまに久しぶりに家事をして気持ちリフレッシュできたな
7時からNHK大河ドラマ『青天を衝け』を見て
高砂市の『今市』がドラマゆかりの地で出てきて大興奮
食後、おもむろに息子が『無印良品』の紙袋をテーブルの上にドン!
『お父さんありがとう』と言ったのは私
息子の声は私の声で聞き取れなかった
『すまん息子』心の中で言う
私、『お父さん、早よ開けてみて』
いったい何をプレゼントしたんだろう
息子、『ビールが美味しく飲めるで』
金属製のフタつきタンブラーだった
深さがあってしっかりしたものだ
タンブラーを洗いながら思った
夫が昔似たような物を買ってきてあまり使わず捨てたよなあ
夫、『ホットコーヒーいれてみようか』
私、『金属製やし取っ手がないから熱いんちゃう』
息子、『。。。』
夫、『フタは暑いけどタンブラーは熱くないで触ってみぃ』
私、『ほんまや!えーこんなん誰が考えたん?すごい!ええのん選んだなあ』
夫、『ほんまこれええわ!別のカップに注いで飲むからいつでも熱いのが飲める。ありがとう!』
息子プレゼント選び、なかなか上手いやん
私は身につける物とかしか思いつかへんもんなあ
若い人の情報察知の感性やセンスはやっぱ違うなあ
まだまだ子供やと思ってる子が自分よりもいいアイデアをひらめいたりするようになってしまった
うれしいやら少し寂しいやら
来年の今頃はもう二十歳
今日、『2022年4月から国民年金加入者に年金手帳は発行しない』という記事がでていた
ということは息子は年金手帳を持たない世代だ
年金の歴史も初めて知った
私はオレンジ色の年金手帳だが
40歳くらい以下は青色の年金手帳だとか
知らなかった
私も今年から企業年金、3年後から老齢年金が支給される
もうすでに『ねんきんネット』で用足りるので冊子の年金手帳はめったに開かないしね もう要らないんだね
息子は両親とも高齢が故に、親の死を考える機会も多いだろう
兄弟もいないから全て自分で決めておこなうことになる
夫の兄弟姉妹も独身だからこれからいろんな難局に遭遇するかもしれない
でももう私よりも社会の流れに乗っていけるところまで来てるから
そう心配することもないか
夜中にブログ書くとどんどんネガティブになっていく
そろそろ寝よう
いい父の日だった

