昨日は普段のんびり屋の私も、さすがに昼からずっとネットで選挙速報チェックしました。
マウスを当てると州の名前と選挙人の数、開票率、民主党と共和党の得票率がわかりました。
自分がアメリカのことあまりよく知らなかったこともわかりました。
一度も聞いたことのない州の名前はひとつもないのに、位置が分かってなくて、”あー、オクラホマミキサーで有名なオクラホマ州はテキサス州の上かぁ”とか中学校の音楽の時間で習った♪私は陽気なアラバマ男、ルイジアナ目指してはるばるゆくよ♪の歌詞の”アラバマ州ってもっと内陸部にあると思ってたけどフロリダ州と接してた海沿いの州やったんや”など発見がいっぱいでした。
各州の選挙人の数で大体の人口密度もわかりました。
やっぱり人類は海、川、湖、森が近くにある所で生活したがる生物なんですね。カリフォルニア州55、テキサス州38、フロリダ州29、ニューヨーク州29、この4箇所を誰が獲得するかハラハラドキドキでしたが、結果はカリフォルニア州、ニューヨーク州がクリントン氏、テキサス州、フロリダ州がトランプ氏獲得となりました。この4州の最後の砦のフロリダ州がトランプ氏に獲られた時点でアメリカ大統領が決定したようなものでした。
アメリカの人たちの、このままでは国力が弱って中国に台頭されるかもしれない、この現状をどうにかしたいという思いがこの結果につながったのでしょうね。また民主党下で数年イライラして暮らすより、共和党に望みをかけて気持ちも一新したかったんじゃないかと思います。
トランプ氏は以前、日本も核を持つべきだ、とか沖縄の駐留費は日本が全額賄うのが当然だというような発言もありましたから、これからの日本がどうなるか心配ではありますが、数年後、トランプ氏でよかったと言えるように日本の政府もがんばってほしいです。
12月にこの教室の生徒さんもカリフォルニア州に語学留学します。その時点ではまだオバマ政権ですから楽しく過ごすことができると思われます。来年の政権過渡期は情勢も不安定になりがちなので心配ですが、大統領就任演説は楽しみにしています。
言葉の専門家に言わせると彼の言葉は英語圏の小学6年生が理解できる英語をよく使っているそうです。まあ就任演説の原稿は彼が書くわけではないから何とも言えませんが、少しでも分かりやすい英語を使ってくれると有り難いですね。